「鳥獣戯画がやってきた!」を見る/後期

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d0001004_12311190.jpg 昨日(12月01日)「サントリー美術館」で展覧会「鳥獣戯画がやってきた! 国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌」を見た。
 甲巻・乙巻・丙巻・丁巻の四巻の後半部分の展示が始まりましたので行ってみました。
 こちらも、大混雑です。会場の外まで行列ができていました。
 会場内の混雑も前期の時の比ではありません。そこで、最前列の動きに合わせて拝見するのをあきらめて、後ろからのぞき込む形にしました。
 このスタイルで四巻をざーっと見てから、再び、甲巻に戻ってみると、多少行列がとぎれた感じとなっていたので、今度は甲巻からじっくり拝見しました。
 さらに模本や断簡を見た後に、もう一度気になるところを確認しました。
 動物と一体の感情を持ち続けた日本人の心象が最も象徴的に示された作品であることは確かですね。
 なにはともあれ「鳥獣人物戯画絵巻」の全巻展示なんて、滅多にない機会なんですから、しっかり目に焼き付けました。

 美術館を出ると、行列はかなり短くなっていました。訪れたタイミングが悪かったんでしょうかね。

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by daisenhougen | 2007-12-02 06:36 | 鑑賞記-展覧会
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