「天空の美術」を見る

d0001004_13334274.jpg 昨日(12月15日)「東京国立近代美術館」で展覧会「天空の美術」を見た。
 まず常設展示です。一周ザーッと見て回りました。おなじみの作品と少しずつ展示替えされたのやら、愉しんで拝見しました。
 今回は「梅原龍三郎」が特集展示されてました。「北京秋天」などの代表作が並んでましたね。いつも楽しみな藤田嗣治は戦争記録画「十二月八日の真珠湾」と「パリ風景」、「自画像」でした。その他では最近注目の鈴木理策さんの連作「サント・ヴィクトワール山」が展示してあったのはラッキーでした。
 さて「天空の美術」です。
 「20世紀初頭から今日までの、空や星、雲をテーマにした絵画・写真・オブジェ約40点を集め、ご紹介します」とのことです。
 会場にはいると、まず目に飛び込むのが太田聴雨「星をみる女性」です。和服姿の女性が天体望遠鏡を覗いている作品です。なかなか魅力的な作品です。こんなエレガントな作品に出会えただけでも良かったです。
 あとはこの展示のいつものパターンで、空に関する様々な作品が、どちらかといえば脈絡なく展示してありました。

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by daisenhougen | 2007-12-16 07:55 | 鑑賞記-展覧会
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