2007年読書回顧

 2007年の年間読書回顧を少し書いてみます。
 今年読んだ本は112冊です。週間本みたいなのを含んでですから、かなり貧しい読書といえそうです。
 年の始めには200冊は読むと意気込んでいたのに、結果はこの有様でした(まぁ来年こそは、ということで・・・)。
 今年はシリーズものを追っかけて一年が過ぎた感じがしています。
 美術ものでは、昨年から続いた「西洋絵画の巨匠」が完結したのに続き、今度は日本美術の「週刊アーティスト・ジャパン」を読み始めました(残念ながら、途中で中断中です。定期的に送りつけられるので、かなりたまってしまいました。来年は早い時期に追いつかなくては)。
 歴史ものでは、「シリーズ日本近現代史」と「興亡の世界史」をせっせと読んできました。
 でも、読書の中心は新書でしたね。電車で読むにはこの版形が一番ですからね。
 心に残った著作としては以下の3冊をあげておきます。

1.四方田犬彦「パレスチナ・ナウ―戦争・映画・人間」(作品社)
2.岡田温司「処女懐胎」(中公新書)
3.辺見庸「たんば色の覚書 私たちの日常」(毎日新聞社)

 図録は58冊読みました。読み残しが5冊ですから63冊購入したことになります。大雑把に言って訪れた展覧会の約半数ぐらい図録を買ったことになります。見てよかったと感じた展覧会では必ず図録を買うようにしてますので、まぁ、こんなもんでしょうね。

 来年は進行中のシリーズものが5つになりそうですから、それを追っかけるだけでも大変そうです。とこかくも、なんとか年間200冊を読みきりたいですね。

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by daisenhougen | 2007-12-31 09:24 | 読書記録(まとめ)
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