「プラハ国立美術館展」を見る

d0001004_9262460.jpg 昨日(01月12日) 「そごう美術館」で展覧会「プラハ国立美術館展 ルーベンスとブリューゲルの時代」を見た。
 今年始めて見る展覧会です。昨年、最後に展覧会に行ったのが12月21日ですから23日ぶりです。だいぶ出遅れましたね。
 さて、この展覧会は昨年「Bunkamura」で開催されていたのを、不覚にも行けませんでした。こんな風に巡回してくれるとは、ありがたい限りです。
 展示はブリュゲールの遺産、ルーベンスの世界、肖像画、花と静物、日々の営みといった区分で展示してありました。
 まず最初の「ブリュゲールの遺産」のコーナーではピーテル・ブリューゲル(父)の様式を息子や孫、工房や弟子たちによる模写や派生作品の展示です。
 いくら模写や派生作品といっても見応えは十分でした。ブリューゲル様式の世界にたっぷり浸ることが出来ました。特に混んでもいないので、ゆっくり作品に近づいて鑑賞できました。
 これに1作でもピーテル・ブリューゲル(父)本人の作品が含まれていれば、注目の展来会になったんでしょうにね。
 その後は17世紀フランドル美術の中心人物ルーベンスとその工房、さらにはその弟子たちを中心とした作品が並んでました。こちらはブリューゲルとは違い大作がたくさん展示してありました。
 こちらもゆっくり鑑賞できました。特に「花と静物」のコーナーの作品には興味深い作品がたくさんありました。
 図録買ったので、読んでから感想続けます。

 今年も、多くの美術作品に触れる年にしたいですね。

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by daisenhougen | 2008-01-13 09:27 | 鑑賞記-展覧会
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