「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-」(後期)を見る

d0001004_11513924.jpg 昨日(01月14日)「江戸東京博物館」で展覧会「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-」(後期)を見た。
 前期展示を見たのが12月15日でしたので、ちょうど一ヶ月ぶりの再訪です。
 前期の時も混雑していると思いましたが、ちょっと忍耐強くしていれば鑑賞に支障はありませんでした。
 今回はその比ではありません。作品の前は何処も全く隙間がないといった感じで、行列はほとんど動かない状態でした。


d0001004_11522879.jpg やむを得ず第1部の「北斎とシーボルト」のコーナーは前回じっくり見たと言い聞かせて、気になっていた肖像画などの作品に絞って回り込んで見ることで妥協しました。やっぱりこういった展覧会は早めに見に行くに限りますね
 次の版画のコーナーは前期と後期で展示替えが一番多いコーナーですが、このあたりに来ると見ている人の行列も大分緩和されてきていたので、じっくり拝見しました。「富嶽三十六景」や「諸国瀧廻り」などが大幅に展示替えになってました(作品替えや刷り違いなど)。
 ところで北斎にも「東海道五十三次」があったんですね。この辺もわたし的には大発見でした。
 肉筆画はほとんど展示替えがなかったですが、滅多に見れない珍品揃いですので、ゆっくり再見しました。こちらは大満足でした。
 北斎漫画などの刷り物も展示替えとなってました。こちらも楽しめました。
 前期の時買った図録まだ読んでません。読んでから感想続けます(バージョン違いなど良く比較したいですね)。

[PR]
by daisenhougen | 2008-01-15 06:50 | 鑑賞記-展覧会
<< 「北斎漫画展」を見る コンサート「N響第1610回定... >>