「MOTコレクション ポップ道 1960s-2000s」を見る

 昨日(01月14日)「東京都現代美術館」で展覧会「MOTコレクション ポップ道 1960s-2000s」を見た。
 この美術館のコレクションをポップといった切り口から展示してあります。
 ポップ百出 Multiplicity of POP、ポップ共振 Resonance of POP、ポップ反転 Reversal of POP、ポップ偏在Ubiquity of POPといった区分で、ウォーホルの有名な「モンロー」などから始まり奈良美智で締めくくるといった構成です。
 まぁこのあたりのコレクションはさすがに充実していますね。充分堪能できました。

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 3階では岡本太郎「明日の神話」が特別展示してありました。
 入り口には最初に岡本太郎の作品や影響が感じられる作品などが並んでました。
 そしていよいよ「明日の神話」です。以前、日本テレビ前に展示してあるのを見たことがありますが、やっぱりこういった静かなスペースで落ち着いてじっくり拝見できるのも格別でした。
 最後のコーナーは宮島達男の数字が点滅する作品がしぶとく残ってました。この美術館の常設展示で不動の位置を保ってるのはこの作品だけではないんでしょうかね。

 新たにオスカール大岩「戦争と平和」が展示してありました。今年大きな展覧会があるようですが、今から楽しみですね。

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by daisenhougen | 2008-01-15 07:29 | 鑑賞記-展覧会
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