「国宝 雪松図と近世絵画」を見る

d0001004_1037182.jpg 昨日(01月26日)「三井記念美術館」で展覧会「国宝 雪松図と近世絵画」を見た。
 まず入館すると、いつも通りに第1室から第3室までは三井家伝来の茶道具名品の展示です。こちらはわたしにはハードル高いのでさっさと通り過ぎました。
 そしていよいよ第4室から近世絵画の展示スタートです。
 最初が鳥居清長「駿河町越後屋正月風景図」と三越を描いた作品でスタートです。さすがに伝統をほこる三越さんですね。
 そしていよいよ円山応挙の「国宝 雪松図」がでーんと展示してあります。
 この作品を拝見するのは美術館のオープニング展示の時以来ですが、存在感は抜群ですね。言う事無しです。じっくり作品世界に浸ることができました。混んでないのがラッキーでしたね。
 応挙作はこの他にも「雲龍図」など、三井家所蔵の応挙のお宝一挙公開みたいな展示ですした。さすが三井家。イイお宝たくさん持ってますねぇ。
 更に最後のコーナーでは今年度、松阪三井家より寄託を受けた近世絵画の13点が展示してありました。
 まぁ花鳥画で有名な酒井抱一が描いた「観音像」が展示の目玉のようでした。珍品であることは間違いありませんね。

 三井家は十一家もあるそうですから、まだまだお宝眠ってるんでしょうかね。

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by daisenhougen | 2008-01-27 07:50 | 鑑賞記-展覧会
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