「現代絵画の展望」展を見る

d0001004_13171741.jpgd0001004_131731100.jpg 昨日(01月26日)「旧新橋停車場鉄道歴史展示室」と 上野駅「Breakステーションギャラリー」で「現代絵画の展望」展を見た。
 「東京ステーションギャラリー」が12名に絵画制作を依頼した作品のお披露目展示とのことです。
 肝心の展示場所が休館中と言うことで、2カ所の関連スペースでの展示と相成ったようです。入場はどちらも太っ腹にも無料でした。
 まず、新橋の展示場です。
 入り口に篠原有司男の作品「バミューダ島の乗合バスの天井にトカゲが」など2点ドーンと展示してあり、強烈なパンチを食らわせてくれます。篠原さんはノーマークできたのですが、昨年、「いわき市立美術館」の常設展示でのオブジェを見て以来、もっと作品を拝見したいと思っていましたが、少し実現しました。
 後は李禹煥、加納光於といった大家から大岩オスカール、小林考旦といった中堅そして若手までバラエティに富んだ人選の作品が並んでました。
 わたし的には加納光於さんのペイント作品が素晴らしかったです。加納光於さんといえば細密な版画作品といったイメージを持っていたのですが、こういった色彩感あふれた大型のペイント作品も描いているんですね。今度もっと注意しておかないといけませんね。

d0001004_13183564.jpg 上野に移ると、こちらは2階のレストラン街を結ぶ踊り場的スペースに展示してありました。こういった、ざわざわした空間での展示も悪くはないかもしれませんね。
 展示してある12名の名前写しておきます。
 池田龍雄、篠原有司男、堀浩哉、辰野登恵子、丸山直文、大岩オスカール、李禹煥、加納光於、小林考旦、山本麻友香、山口啓介、曽谷朝絵。

 新橋の展示の受付で図版売ってましたので、読んでから感想続けます。

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by daisenhougen | 2008-01-28 06:40 | 鑑賞記-展覧会
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