「三島由紀夫展」を見る

d0001004_8353819.jpg 昨日(5月28日)「神奈川近代文学館」で「生誕80年・没後35年記念展 三島由紀夫ドラマティックヒストリー」を見た。
 こちらの文学館も初めての訪問。八戸坂を歩き(この坂けっこう急ですね)、「港の見える丘公園」に着くとバラ園の花が咲いていて綺麗でした。公園を横切って「大佛次郎記念館」のさらに先にひっそりと建っていました。
 中にはいるとまずは「漱石山房書斎」展示ケースから始まり、地元ゆかりの有名作家の展示が始まる。各地にある文学館の典型的展示パターンのようでちょっと嫌な予感。
 すぐに常設展示は終わり、目的の「三島由紀夫展」の展示が始まる。やっぱり原稿、発表雑誌、初版本、ポスター、記念写真といった展示が続くだけ。けっきょくこの程度しか展示する物は無いんでしょうね。若いときはあんまり字が巧くなかったんだなーとか、晩年は少し巧くなったが大きな字はまったく駄目だなぁ程度しか感想はわかなかった。
 展示自体はあんまりぴんと来ませんでしたが、三島由紀夫についてはもう少し書きたいこともありますので、「図録」を読んでから後日アップします。

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by daisenhougen | 2005-05-29 08:41 | 鑑賞記-展覧会
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