「王朝の恋―描かれた伊勢物語―」を見る

d0001004_7365393.jpg 昨日(02月17日)「出光美術館」で展覧会「王朝の恋―描かれた伊勢物語―」を見た。
 展示最終日になんとか滑り込みで間に合いました。予想どおり結構混んでましたが、身動きとれないほどではありませんでした。
 「伊勢物語」を題材にした作品をこれでもか、これでもかといったぐらい集めた展覧会です。凄い作品のオンパレードでした。
 展示は「むかし男ありけり-業平の肖像」、「描かれた恋の行方-絵巻」、「描かれた恋の行方-宗達色紙」、「描かれた恋の行方-宗達色紙」、「東下り-ある男の旅愁」、「恋白露-運命と哀歌」、「恋白露ー運命(さだめ)と哀歌」、「伊勢物語を描く」といった区分でした。
 業平のさまざまな肖像画から始まり展示スタートです。
 何といっても今回の目玉展示、「和泉市久保惣記念美術館」から特別出品の「伊勢物語絵巻」。期待にふくらませたのですが、一部分だけしか展示してくれてないのは残念でした。展示期間が短いんだから全部見せて欲しかったですね。
 そしてこの展覧会の中心、伝宗達の「伊勢物語図色紙」がダーッと並んでいました。壮観ですね。鮮やかな色彩を愉しませてもらいました。
 そして以前に何度か拝見しましたが、酒井抱一「八ツ橋図屏風」も展示してありましたし、光琳も展示してありますから、琳派のそろい踏みでした。
 伊勢物語なんて高校時代の古文の知識ぐらいしかありませんでしたが、ちょっと読んでみたくなりました。
 図録買ったので、読んでから感想続けます。

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by daisenhougen | 2008-02-18 07:21 | 鑑賞記-展覧会
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