「没後50年 横山大観―新たなる伝説へ」(後期)を見る

d0001004_9163238.jpg 昨日(02月17日)「新国立美術館」で展覧会「没後50年 横山大観―新たなる伝説へ」(後期)を見た。
 展示替えがありましたので、後期も訪れてみました。
 前期に訪れた時もかなり混雑していましたが、それを上回る混雑ぶりです。美術作品を鑑賞する雰囲気を超えていました。そして見に来ているのは圧倒的に年配者が多かったですね。大観人気は若者までは届いていないようです。
 でも、わたしにはへっちゃらでした。目的が展示替えの作品を拝見することですから、展示替えの点数も少ないですし、それに絞って見てきました。
 まず、会場に入ってすぐに「屈原」が展示してありました。前期の時に「無我」が展示してあったスペースです。「厳島神社」からのやってきてくれましたね、やっとこ対面できました。
 あとは「瀟湘八景」の展示替えや「荒川絵巻」の巻替などがおおきな展示替えです。
 もう一つ大きな展示替えとしては「夜桜」と「紅葉」の華やかな屏風が撤去された代わりに、「宮内庁三の丸」所蔵の「飛泉」と「龍蛟躍四溟」です。こちらもめったにお目にかかれない作品です。
 後はまったく行列が進まない「 生々流転」のコーナーなどを横目にパスして、気ままに行ったり来たりして、好みの作品を見てきました。
 やっぱり人気の展覧会は早い時期に見るに限りますね。

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by daisenhougen | 2008-02-18 22:50 | 鑑賞記-展覧会
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