■展覧会「MOTアニュアル2008 解きほぐす」を見る

d0001004_14374095.jpg 昨日(03月01日)「東京都現代美術館」で展覧会「MOTアニュアル2008 解きほぐす」を見た。 恒例の若手作家によるグループ展です。今回は「解きほぐす」がテーマとのことです。
 わたしは2006年の「No Borderー「日本画」から/「日本画」へ 」、2007年「等身大の約束」と拝見して、啓発される展示でしたので、今回も期待して拝見しました。
 最初が彦坂敏昭(1983-)さんです。エスカレータを登り切ったところから強烈な色彩が飛び込んできました。色彩の強烈さとギザギザの輪郭線が印象に残りました。少し追っかけてみたいと思わせるものがありましたね。

d0001004_14382067.jpg 高橋万里子(1970-)さんは、ピンぼけの人形や人物写真を拡大した作品です。どこかで一度拝見したことがあるような気がするんですが、思い出せません・・・。
 金氏徹平(1978-)さんは、細密な鉛筆画から切り抜きのコラージュから集めた品物に樹脂をかけたりといろんな表現形態を試みていますね。表現手段を模索中といったととこでしょうかね。
 手塚愛子(1976-)さんは、油彩画と織物による作品です。織物はチョットわかりませんが、油彩画はけっこうわたしの好みにあう気がしました。
 立花文穂(1968-)さんは、いろんな表現形態の作品がいろいろ展示してありました。わたし的にはチョット焦点が絞りきれない展示でした。
 いろんな多様な展示を愉しめました。もっかのところは彦坂敏昭さんと手塚愛子さんに注目といったところでしょうか。

d0001004_14385153.jpg 常設展示「MOTコレクション ポップ道 1960s-2000s」は前回訪れた時と同じでしたの感想は書きませんが、前回行った時に置いてなかったチラシをゲットしたのでスキャンしておきます。
 岡本太郎の「明日の神話」も展示期間を延長して展示継続中でした。
 同時開催の2つの展示よりもこの常設展示の方がわたし的には愉しめました。

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by daisenhougen | 2008-03-02 18:35 | 鑑賞記-展覧会
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