「タピエス展」を見る

d0001004_13303153.jpg 昨日(5月29日)「原美術館」で「タピエス―スペインの巨人 熱き絵画の挑戦 展」を見た
 案内によると1923年 スペイン、バルセロナに生まれる。ミロ以降のスペイン現代美術を代表する抽象画の大家。 ピカソ、ダリ、ミロら20世紀の作家たちの精神を継承し、現代スペイン美術界を代表する巨匠とのこと。国際巡回展で絵画・彫刻30点ほどが展示とのこと。
 こちらも最終日ということなのか結構混んでいました。特に若い女性やカップルがいっぱい来ていました。
 ところでタピエスさんも小生には初見の画家です。広くもない会場を一周して見て、小生の受信機関は全く反応しませんでした。いろんな素材(土、麻など)を使って表現の幅を広げようとしているんでしょうが、小生には良さがわかりません。作品は小生に訴えかけてくれませんでした。残念です。
 小生は抽象画家はそんなに好きというわけではありませんが、嫌いではありません。例えばサム・フランシスなどは大好きな画家です。でもタピエスさんはまったく良さがわかりませんでした。
 ところでいっぱい押しかけてる若い女性の方々。どんな人たちなのか知りませんが、「本当にわかってんの」なんて言いたい気させられました。理解できない事に対する中年男のひがみなのかなーー。

[PR]
by daisenhougen | 2005-05-30 13:32 | 鑑賞記-展覧会
<< 映画「ミリオンダラー・ベイビー... 「ジェームス・アンソール展」を見る >>