「桜さくらサクラ・2008」を見る

d0001004_11132363.jpg 昨日(04月12日)「山種美術館」で展覧会「桜さくらサクラ・2008」を見た。
 4月20日で終わってしまう展覧会のハシゴした一日の一件目です。
 今年で10回目となる恒例の「桜さくらサクラ」展です。わたしは2002年、2003年、2006年と見てますので4回目ですから、まあまあ結構通ってますね。大好きな桜と日本画の組み合わせですから、通いたくなりますね。
 東京の桜も終わってしまいましたので、日本画で名残を惜しんでの花見です。
 今回は「所蔵品から「名所の桜」と「桜のものがたり」を切り口に約50 点の作品を選びご紹介します」とのことです。
 2006年の時作品リストと比較してみますと、今回の展示47点中33点が同一作品で14点が違う作品でした。やっぱり桜を主題にしての作品は限られるんでしょうね。 
 でも、すばらしい作品たちです。
 加山又造「夜桜」、奥村土牛「吉野」、石田武「千鳥が淵」、上村松園「桜可里」、伊東深水「吉野太夫」、小林古径「清姫・入相桜」、松岡映丘「春光春衣」などなどの名品たちを、ただただうっとりと見入ってしまいました。
一年一回こういった名作のそろい踏みが愉しめることに感謝。感謝ですね。

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by daisenhougen | 2008-04-13 07:12 | 鑑賞記-展覧会
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