「印象派展」を見る

d0001004_1250148.jpg 昨日(04月12日)「青山ユニマット美術館」で展覧会「印象派展」を見た。
 4月20日で終わってしまう展覧会のハシゴの最後です。
 この美術館は昨年10月に「アンドリュー・ワイエス展」を終了間際に訪れて以来です。年2回の展示替えするそうですから、このペースが一番良いのかもしれません。 
 さて最初は常設展示のシャガールコーナーです。この美術館は26点所蔵しているそうですが、その中から17点展示してありました。
 こうして何時でもシャガールの傑作が鑑賞できるんですから有り難い限りです。
 次が、エコール・ド・パリの画家のコーナーです。お目当ての藤田嗣治は今回は6点も展示してありました。こちらも藤田作品がいつでも6点も拝見できるんですから有り難い限りです。キスリングは今回は2点しかなかったのはチョット残念でしたね。その他にカミーユ・ボンボアという画家が特集展示してありました。
 これらの常設展示ですっかり満足できました。
 さていよいよ特別展示「印象派展」です。
ルノワール作「授乳する母親」、モネ作「霧の中の大聖堂」、ドガ作「4人の踊り子」など14点が展示してありました。ちょっと点数的には少ないですが、レベルの高い作品が並んでました。 まぁ、直前に見た「渡辺克巳展」の猥雑なエネルギーの毒消しになった展示でした。

 この美術館のコレクションは19~20世紀の西洋絵画を中心として、17世紀以降のフランス絵画や現代の作品を含めて400余点所蔵しているとのことです。
 年2回の展示替えでは、いつになったら全体像が見えるんでしょう。前回も書きましたが、コレクションの図録ぐらい作って欲しいですね。

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by daisenhougen | 2008-04-13 07:30 | 鑑賞記-展覧会
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