「図録 ルオーとマティス」を読む

d0001004_9175514.jpg 「図録 ルオーとマティス」を読んだ。
 収録されている論文はファブリク・エルゴット「序文」、ジャックリーヌ・スンク「ルオー マティスとの往復書簡”素晴らしき芸術の共感”」、ジャン=イヴ・ルオー「幼年期の思い出」、イザベル・ルオー「ノエル氏のためのイザベル・ルオーのテキスト」、ソフィー・クレップス「ジョルジュ・ルオー作品のコレクター モーリス・ジラルタン」、アンヌ・モンフォール「ジョルジュ・ルオーの画商 アンブロワーズ・ヴォラール」、ソフィー・クレップス「ピエール・マティスとルオー」です。
 でもこの中ではジャックリーヌ・スンクの往復書簡の紹介の部分がちょっと読み応えがあります。その他は短いエッセーですね。
 図版はところどころに解説や作品解説が載ってます。充実した展覧会(感想はこちら)を思い起こさせてくれますね。

 発行:「ルオーとマティス」展カタログ委員会、制作:ニューカラー写真印刷、2008年、200頁。

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by daisenhougen | 2008-04-21 07:17 | 読書-展覧会図録
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