「東山魁夷展」(再訪)を見る

d0001004_6573014.jpg 昨日(05月02日)「東京国立近代美術館」で展覧会「東山魁夷展」(再訪)を見た。
 ゴールデンウィーク美術館三昧2日目の最初は東山魁夷さんに再びお会いしてきました。
 それにしてもすごい混雑でした。前日は一日美術館巡りしても全て空いていたのとは大違いでした。
 この展示を一回目を訪れた時(その時の感想はこちら)も桜見物の人が押しよせているようで混雑してましたが、今回はそれを遙かに上回る混雑ぶりでした。東山魁夷さんの人気のほどがわかりますね。
d0001004_6575495.jpg しかも人気作品の前は作品ガイドをイヤフォンで聴いている人がダンゴになっていて、全く列が動かないから始末が悪いですね。
 まぁ仕方がないので、今回は「図録」(その時の感想はこちら)や「芸術新潮」の特集号(その時に感想はこちら)で仕込んだ知識を確認することに絞って見ることにしました。
 時代毎の表現の揺れ、水面に映った作品、モノクローム絵画といったキーワードに「日曜美術館」で放映された「青」といったキーワードを中心として、ターゲットの作品を中心に見てきました。
 特に同じモノクロームの表現でも岩絵の具と墨による表現の違いなどはじっくり比較して見ることができました。
 まぁ後半に進むとけっこう空いてましたから、晩年の作品達はじっくり拝見できました。

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by daisenhougen | 2008-05-03 06:59 | 鑑賞記-展覧会
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