「近代の日本画展」を見る

d0001004_1435237.jpg 昨日(06月14日)「五島美術館」で展覧会「近代の日本画展」を見た。
 開催期間終了一日前の展覧会巡り2つ目です。
 五島美術館の所蔵する近代日本画コレクションの展示です。先月拝見した「春の優品展」でも近代日本画が展示してありましたが、水墨画でしたね(その時の感想はこちら)。
 今回の展示は近世日本画30点ほどの展示でした。
 まず最初に狩野芳崖「烟䜌烟巒溪漲の図」と橋本雅邦「秋山秋水図」という近代日本画創設者の名品の展示からスタートです。
 横山大観は「霊峰四題」のそろい踏みも含めて13点も展示してありました。わたし的には初めて見る「松並木」に心惹かれました。
 そのほかでは川合玉堂「春峡」、小林古径「柳桜」、鏑木清方「紅葉を焚く」などに魅了されました。
 この美術館は近世日本画も充実したコレクションを有してるのがわかる展示でした。
 同時に墨や硯なども展示してありましたが、わたしにはどこを見ればいいのかさっぱりわかりませんでしたね(いつか解る時期が来るんでしょうか・・・)。
 図録買ったので(この展覧会用ではなくて、この美術館の近世日本画を収録したもの)、読んでから感想続けます。

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by daisenhougen | 2008-06-15 07:10 | 鑑賞記-展覧会
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