「フランスが夢見た日本―陶器に写した北斎、広重」を見る

d0001004_19544677.jpg 昨日(07月13日)「東京国立博物館」で展覧会「フランスが夢見た日本―陶器に写した北斎、広重」を見た。
 半日も博物館をうろうろしてましたが、もう一つ「表慶館」が残ってました。だいぶ疲れてましたがチケット買ってしまったので見るしかないですね。
 「仏交流150 周年記念 オルセー美術館コレクション特別展」ということで「パリ・オルセー美術館と東京国立博物館の共同企画により、ヨーロッパのジャポニスムに日本の浮世絵が与えた影響について、テーブルウェアに焦点をあてて紹介します」とのことです。
 「第1章 セルヴィス・ルソー」、「第二章 セルヴィス・ランベール」ということで実用的な量産品のルソーと手描きの鑑賞用のランベールのフランスのテーブルウェア対決です。
 一緒に元絵に使われた北斎、広重、暁斎といった浮世絵の日本の版画や版本と対比して展示してあり、非常に親切な展示でした。
 でも、わたしにはハードルの高い展示でした。
 フランスにおけるジャポニズムといった領域に関心があれば別なんでしょうがね・・・。
 ましてやテーブルウェアなんては、わたしにはまったく興味外です。もしかしたら、嫁さんと一緒に見たらば違った感想を持ったかもしれませんが、単身赴任のおじさん一人で見ても楽しくなかったですね。

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by daisenhougen | 2008-07-14 07:20 | 鑑賞記-展覧会
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