2008年08月鑑賞記録

 2008年08月の月間鑑賞記録です。
 08月に出かけて見てきた(聴いてきた)展覧会、映画、コンサート等をまとめてあります。
 今月訪れることができた展覧会は10でした。チョット少なかったですね。大体、美術館巡りができたのが2日だけでしたからね・・・。
 さて、08月に訪れた美術展の中では、何といってもベストワンは「フェルメール展」ですね。日本にいながらフェルメールの作品が7点も拝見できるんですから、それだけで文句なしです。
 そして、それに劣らず心惹かれたのが「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」です。こちらも空前絶後の展覧会です。この展覧会でミレイの大ファンになってしまいました。
 これらの二つは会期終了まで絶対再訪するつもりです。
 再訪といえば「対決」展、「コロー」展ともに会期末に再訪することができました。こちらも空前絶後の展覧会でしたね。
 「狩野芳崖」さんの作品もようやくまとめて見ることができたのも収穫でした。
 「丸木スマ展」、「大道あや展」と長寿で遅咲き親子の展覧会が続きましたが、いずれも見応えありました。「アンドレ・ボーシャン」の作品をまとめて拝見できたのも良かったです。
 訪れた展覧会は少なかったですが、粒ぞろいの作品に出会えた月でした。

 映画は今月も低調で1本しか見ることができませんが、ケン・ローチ監督の心にずっしり響く傑作に出会えました。

 コンサート、その他は今月はありませんでした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

△「丸木スマ展」(埼玉県立近代美術館)
◎「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」(東京都美術館)
-「対決-巨匠たちの日本美術(後期)」(再訪)(東京国立博物館)
-「コロー 光と追憶の変奏曲」(再訪)(国立西洋美術館)
◇「狩野芳崖 悲母観音への軌跡」(東京藝術大学大学美術館)
△「日本絵画の源流、敦煌莫高窟壁画模写」(東京藝術大学大学美術館)
△「三遊亭圓朝コレクション 幽霊画展」(全生庵)
△「アンドレ・ボーシャンとグランマ・モーゼス展」(損保ジャパン東郷青児美術館)
△「生誕100年記念 大道あや展」(松濤美術館)
◎「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」(Bunkamura ザ・ミュージアム)

 映画
◇「この自由な世界で」(シネ・アミューズ)

 コンサート
 なし

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2008-09-02 07:06 | 鑑賞記録(まとめ)
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