「明治の洋画-解読から鑑賞へ」を見る

d0001004_10564421.jpg 昨日(08月21日)「茨城県近代美術館」で展覧会「明治の洋画-解読から鑑賞へ」を見た。
 はるばる水戸まで足を伸ばしました。目的はオピー展ですが、せっかく水戸まで来たのですから、一カ所だけではもったいないということで、こちらにも寄ってみました。
 あんまり期待していなかったのですが、どうしてどうして見応えのある展示でした。
 この展示は「“解読”と“鑑賞”をキーワードとすることにより、明治の洋画が、当時の人々にどのように受けとめられていたかを考え、作品を享受した“観客”の存在を浮かび上がらせたいと考え」、「作品から内容を読み解くような見方を “解読”、内面性を感じ取るような見方を“鑑賞”と捉えて、明治の洋画が、当時の人々にどのように享受されていたかを探ると共に、現在の鑑賞のあり方について思いを馳せたいと思います」とのことです
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 展示は「Ⅰ.イメージの共有」、「Ⅱ.時代への共感」、「Ⅲ.個の誕生」といった区分で86点の油彩画が展示してありました。
 展示リストによれば、全国各地の多くの美術館から集められた作品のようです。良くこれだけ集めましたね、という充実度です。

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by daisenhougen | 2008-09-22 06:56 | 鑑賞記-展覧会
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