放送大学TV講座「日本美術史('08)」を見る

d0001004_10474416.jpg 放送大学TV講座「日本美術史('08)」を見た。
 10月開講の放送大学講座に日本美術史が開講されました。しかもその講師が美術史家の佐藤康宏さんとなれば見逃すわけにはいきませんね。
 放送時間が平日の月曜日、昼の11時からですので、勤め人としては録画して視聴するしかありません。
 既に2回分は拝見してまして、縄文土器から始まり、古墳文化と続き、なかなか充実した内容でした。
 昨日の放送で3回目となりました。こちらは奈良時代の仏教文化が対象でした。
 「シルクロードの終点にて」といった表題で、世界的な視点から日本の仏教美術を紹介してくれてます。
 絞り込んだ内容を的確に紹介してくれています。
 日本美術史をザーッと概観できる、素晴らしい機会です。
 テキストはもっと広範囲に論じていますので、こちらも早めに読んでしまおうと思ってます(読んでから、こちらも感想アップしたいと思ってます)。
 来週からは平安時代に突入ですから、ますます興味深くなりそうです。

 全15回の放送予定を写しておきます。
 1 形の生命――縄文時代・弥生時代 (放送済み)
 2 権力の形象――古墳時代・飛鳥時代 (放送済み)
 3 シルクロードの終点にて――奈良時代 (放送済み)
 4 異形の神の立つ場所――平安時代前期
 5 浄土の顕現――平安時代中期
 6 装飾への耽溺と離反――平安時代後期①
 7 絵巻は語る――平安時代後期②
 8 新しい現実感――鎌倉時代
 9 描かれた都市――室町時代
10 かぶきのデザイン――桃山時代
11 転形期の精神――江戸時代前期
12 市民たちの美的欲望――江戸時代中期①
13 早過ぎた近代――江戸時代中期②・後期①
14 美術の明治維新――江戸時代後期②・明治期
15 現代の視覚文化――大正・昭和期(戦中)

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by daisenhougen | 2008-10-21 07:47 | その他
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