「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」を見る/再訪

d0001004_125238100.jpg 昨日(10月23日)「Bunkamuraザ・ミュージアム」で展覧会「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」を見た。
 会期終了間近ですが、何とか再訪果たせました。
 でも、まぁ混んでること。会期はじめでも大混雑でしたから、今回は平日にしたのですが(しかも雨ですよ)、それでも会場の中はぎっしりひと、ひと、ひとでした。人気はますます加熱しているようです。
 まあ、一回じっくり拝見してますし(その時の感想はこちら)、図録も読んでますので(その感想はこちら)、ターゲットを絞って拝見しました。
 まずは前回そんなに注目しなかった、ラファエ前派の特徴を表しているという「両親の家のキリスト(「大工の仕事場」)」をじっくり拝見からスタートです。
 もちろん「オフィーリア」は外せませんから、見納めのつもりでじっくり時間をかけて拝見しました。
 緻密なタッチで細密に、そして鮮やかに描き込まれた薄命の美女を目に焼き付けました。
 その後も「マリアナ」、「ハートは切り札」等々心惹かれる作品を中心に見て回りました。
 おそらくこんなにまとめてミレイの作品を見る機会は訪れないでしょうという気持ちがあったので、多少待ってでも重要作品は見ておきました。
 できれば、もう少し落ちついた環境で拝見したかったですが、贅沢言っちゃ罰あたりますね。

 こちらの美術館も11月08日から「アンドリュー・ワイエス展」です。凄いラインナップが続きます。開催が待ち遠しいですね。

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by daisenhougen | 2008-10-24 07:30 | 鑑賞記-展覧会
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