「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」を見る/再訪

d0001004_10372814.jpg 昨日(11月16日)「宮城県立美術館」で展覧会「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」を見た。
 宮城県唯一のキチンとした美術館が長らく建物工事で休館中でしたが、ようやく再開されました(東北一の仙台が美術不毛の地とはまことに残念ですね)。
 そのオープニングがこの静物画展でした。
 さすがに待ちかねた美術ファンがたくさん来ていました。
 「新国立美術館」で既に拝見済みですので(その時の感想はこちら)、場所を変えての再訪ということになります。
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 わたしとしては、チョット気になっていた展示でしたので、仙台で再会できるとはラッキーでした。
 復習と予習もかねて図録も読んどきました(その時の感想はこちら)。
 静物画の細密な世界を堪能させてもらいました。17世紀のフランドル絵画のレベルの高さは凄いもんですね。
 そうそうこの時代はフェルメールの時代でもあるんですね。
 オランダ絵画の黄金期を静物画という切り口で見事に見せてくれた素晴らしい展覧会でした。再訪した価値充分有りでした。

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by daisenhougen | 2008-11-17 07:30 | 鑑賞記-展覧会
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