2008年11月鑑賞記録

 2008年11月の鑑賞記録です。
 11月に出かけて見てきた展覧会、映画についてまとめました。
 今月訪れることができた展覧会は11と激減してしまいました。先月が25でしたから半減以下でした。その上、再訪が3つありますので、新たな展示は8つとかなり低調に終わりました。
 この中では大好きな藤田嗣治さんとワイエスさんの展示に大満足です。
 もちろん今回の展示はいずれも、大規模に主力作品を網羅した展示ではありませんでしたが、大好きな画家の作品をまとめて見せてくれるだけで有り難かったです。
 ボストンの浮世絵コレクションやたばこと塩の美術館の屏風絵展示も充実していました。
 石田徹也さんの作品をまとめて拝見できたのも収穫の一つでした。
 もちろん再訪の3つの展示は本年の来日展示でも屈指の展示たちでした。再訪できてラッキーでした。
 映画は2本でした。両極端の作品ですが、いずれも充実の作品でした。
 コンサート、その他は今月もありませんでした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
-「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」(再訪)(宮城県立美術館)
△「平泉~みちのくの浄土~」(仙台市博物館)
◇「レオナール・フジタ展」(上野の森美術館)
◇「ボストン美術館 浮世絵名品展」(江戸東京博物館)
-「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」(再訪)(国立西洋美術館)
-「フェルメール展」(再訪)(東京都美術館)
◇「石田徹也―僕たちの自画像―展」(練馬区立美術館)
△「佐藤多持の遺作-水芭蕉曼陀羅への軌跡」(練馬区立美術館)
◇「近世初期風俗画 躍動と快楽」(たばこと塩の博物館)
△「池口史子展 静寂の次」(松濤美術館)
◇「アンドリュー・ワイエス-創造への道程-」(Bunkamuraザ・ミュージアム)

 映画
◇「ワーナーマイカル・シネマズ)映画「レッドクリフ PartⅠ」
◇「シネアミューズ」映画「BOY A」

 コンサート
 なし

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2008-12-01 07:04 | 鑑賞記録(まとめ)
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