2008年12月読書記録

 2008年12月読書記録です。
 今月読んだのは11冊でした。
 今月の一冊は辺見庸さんの「愛と痛み」ですね。最近の辺見さんの思想が凝縮されています。
 沢木耕太郎さんの深夜特急の後日談もファンとしては締めくくる作品として懐かしかったです。
 林佳世子さん、平川新さんという両学者さんの歴史書も読み応えがありました。
 週間本は6冊で、なんとか付いていってます。
 図録はゼロ。いったい今年買った図録の読み残しは何冊になったんでしょう。

 評価は次の通りです。◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」。週刊本及び図録には評価は原則付けません。あくまでも独断の勝手な評価です。読んだときのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 では、一覧リスト。

 書籍
◇林佳世子「オスマン帝国500年の平和(興亡の世界史10)」(講談社)
△中沢新一「鳥の仏教」(新潮社)
△秋山駿「忠臣蔵」を読んだ。新潮社
◇辺見庸「愛と痛み―死刑をめぐって」(毎日新聞社)
△松浦玲「坂本龍馬」(岩波新書)
◇沢木耕太郎「旅する力 深夜特急ノート」(新潮社)
△荒川洋治「読むので思う」(幻戯書房)
◇平川新「開国への道 (全集 日本の歴史 第12巻)」(小学館)
◇大久保純一「カラー版 浮世絵」(岩波新書)
△佐藤勝彦「宇宙論入門-誕生から未来へ」(岩波新書)
△塩川伸明「民族とネイション」(岩波新書)

 週刊本
-「週刊世界の美術館 第15号 東京国立博物館」
-「週刊世界の美術館 第16号 ヴァチカン美術館(2)」
-「週刊世界の美術館 第18号 オーストリア美術館」
-「週刊世界の美術館 第17号 プラド美術館(2)と『ゲルニカ』」
-「週刊世界の美術館 第19号 ピカソ美術館」
-「週刊世界の美術館 第20号 ウフィツィ美術館(2)とサンマルコ美術館」

 図録
 なし

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by daisenhougen | 2008-12-30 08:43 | 読書記録(まとめ)
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