2008年読書回顧

 2008年の年間読書回顧を書いてみます(2007年はこちら)。
 今年読んだ本は一般書籍が128冊、週間本が39冊、図録が42冊でした。
 歴史のシリーズものでは、新たに始まった小学館の「全集 日本の歴史」を1巻から12巻まで一年間きっちり追っかけてきました。月々の読書のペースメーカーとなりました。内容的にもレベルの高い充実の全集でした。
 昨年から引き続きの「興亡の世界史」はペースダウンとなったようで5冊だけでした。こちらは巻毎の出来不出来の差がおおきかったですね。
 「シリーズ日本近現代史」にいたっては2冊しか刊行されなかったです。
 いずれにせよ歴史物が読書の中心でした。
 美術関連では週間本の「週刊アーティスト・ジャパン」が完結しました。少々を未読で終わってしまいました。
 更には「週刊世界の美術館」がスタートしました。こちらは遅れずについていきたいですね。
 一般書籍の方でも美術関連で20冊程度読むことができました。画集の素晴らしのをいくつか入手できたのもラッキーでした。
 その他、評論や小説なども少々覗きました。
 いつも追いかけている馴染みの方々の著作がチョット低調だったのは気のせいでしょうか。
 図録はだいぶ読み残したのが残念でした。美術展訪れる回数増えた分、図録の購入が増えましたが、目を通すのが追いつきませんでした。

 心に残った著作としては以下の3冊をあげておきます。

1.辻惟雄「岩佐又兵衛 浮世絵をつくった男の謎」(文春新書) 
2.山田篤美「黄金郷伝説―スペインとイギリスの探険帝国主義」(中公新書)
3.川上弘美「どこから行っても遠い町」(新潮社)

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by daisenhougen | 2008-12-31 09:18 | 読書記録(まとめ)
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