「美人画展―麗しの女性美を求めて―」を見る

d0001004_1481542.jpg 昨日(01月10日)「松岡美術館」で展覧会「美人画展―麗しの女性美を求めて―」を見た。
 「松岡美術館」は2006年に訪れて以来です。その時も「美人画展」でした(その時の感想はこちら)。
 展示スペースも同じで一部屋だけを使った20点強の小規模な展示でした。目玉展示が上村小園「春宵」なのも同じでしたね。
 松園さんはもう1点「藤娘乃図」が展示してありました。
 鏑木清方は「春の海」、「蛍」、「菖蒲湯」、「保名」と4点も展示してありました。一番充実した展示かもしれません。
 伊藤深水は「仕舞熊野」の1点だけだったのは残念でした。橋本雅邦も「松竹梅七福神」の1点だけでした。
d0001004_1483279.jpg
 せっかく美人画展と称するんですから、もう少しスペース拡げて、所蔵の日本画を全点展示ぐらいにして欲しかったです。
 奥の展示室では宮前秀樹というかたの浄瑠璃をテーマとした日本画の展示がありました。
 その他では九谷焼や古伊万里などの日本の焼き物や景徳鎮などの中国の焼き物、古代から現代までの彫刻までが展示してあるのも前回訪れた時と同じでした。

[PR]
by daisenhougen | 2009-01-11 07:25 | 鑑賞記-展覧会
<< 「1930年代・東京」を見る 「寿ぎと幽玄の美―国宝雪松図と... >>