2009年01月読書記録

 2009年01月読書記録です。
 1月に読んだのは12冊でした。
 その中の一番は佐藤康宏さんの「日本美術史」でした。放送大学のテキストですが、斬新な視点と充実度は抜群でした。
 その他では藤原新也さんの「Memento‐Mori」の英語版、牧原憲夫さんの「全集 日本の歴史13)」などが心に残りました。
 蜂屋邦夫訳注の「老子」も良かったです。古典も月1冊ぐらいは読みたいもんです。
 塩野七生さんの「ローマ亡き後の地中海世界 上」も素晴らしかったのですが、下巻を読んでから評価は付けることにします。
 週間本は2シリーズを追いかけることにしました。脱落しないでついていきたいですね。
 評価は次の通りです。◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」。あくまでも独断の勝手な評価です。読んだときのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 週刊本及び図録には評価は原則付けません。
 では、一覧リスト。

 書籍
△古井由吉「漱石の漢詩を読む」(岩波書店)
△吉本隆明「貧困と思想」(青土社)
△福井憲彦「近代ヨーロッパの覇権 興亡の世界史(13)」(講談社)
◇藤原新也「Memento‐Mori―英語版 メメント・モリ」(三五館)
◇牧原憲夫「文明国をめざして(全集 日本の歴史13)」(小学館)
△池上英洋「恋する西洋美術史」(光文社新書)、
-塩野七生「ローマ亡き後の地中海世界 上」(新潮社)
△近藤史人「歌麿 抵抗の美人画」(朝日新書)
◎佐藤康宏「日本美術史」(放送大学教育振興会)
◇蜂屋邦夫訳注「老子」(岩波文庫)
△魚住孝至「宮本武蔵-「兵法の道」を生きる」(岩波新書)
△小松和彦「百鬼夜行絵巻の謎」(集英社新書)

 週刊本
-「週刊世界の美術館 第21号 ルーヴル美術館(3)」(講談社)
-「週刊世界の美術館 第22号 エルミタージュ美術館(2)」(講談社)
-「週刊世界の美術館 第23号 オランジュリー美術館」(講談社)
-「週刊世界の美術館 第24号 テイト・ギャラリー」(講談社)
-「週刊世界の美術館 第25号 オルセー美術館(3)とモロー美術館」(講談社)
-「週刊世界の美術館 第26号 ベルリン 美術館(1)」(講談社)
-「週刊世界の美術館 第27号 ゴッホ美術館」
-「週刊西洋絵画の巨匠 01号 ゴッホ」(小学館)

 図録
-「図録 石内都展 ひろしま/ヨコスカ」を読んだ。目黒区美術館

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by daisenhougen | 2009-02-01 09:09 | 読書記録(まとめ)
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