「加山又造展」を見る

d0001004_2038149.jpg 昨日(02月11日)「国立新美術館」で展覧会「加山又造展」を見た。
 わたしの大好きな又造さんの回顧展がようやく東京で開催です。ずいぶん待たせた開催ですね。
 「加山又造の没後5年を節目として、初期のみずみずしい動物画から華やかな屏風画を経て晩年の水墨の世界に至る、輝かしい画業の全容を振り返るとともに、陶や着物、ジュエリーの意匠など多岐にわたる創作活動をあわせて紹介します」とのことです。
 展示は・第1章「動物たち、あるいは生きる悲しみ - 様式化の試み」、第2章「時間と空間を超えて - 無限の宇宙を求めて」、第3章「線描の裸婦たち - 永遠のエロティシズム」、第4章「花鳥画の世界 - いのちのかたち」、第5章「水墨画 - 色彩を超えた色」、第6章「生活の中に生きる美」といった区分となっていました。

d0001004_20383241.jpg 入り口から、凄く混んでました。
 こんなに人気あるんですね。
 こんなに人気のあるのに、なんで没後5年も東京で回顧展が開催されなかったんでしょう。不思議ですね。
 入り口部分では「雪」、「月」「花」の三部作がドーンと飾ってありました。茨城で開催された回顧展では展示されてなかったので(その時の展示はこちら)、ひときわうれしい展示です。
 
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by daisenhougen | 2009-02-12 07:38 | 鑑賞記-展覧会
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