「ジョアン・ミロ展」を見る

d0001004_13232833.jpg 昨日(03月15日)「大丸ミュージアム」で展覧会「ジョアン・ミロ展」を見た。
 ジョアン・ミロの作品をまとめて見るのは2002年に「世田谷美術館」で開催されたミロ展以来です。この時は初期作品を中心に展示されてました。
 今回の展示は「本展は、ミロの代表作5000点を所蔵するジョアン・ミロ財団より、ミロの晩年の代表作品を中心に、油彩・水彩・彫刻など約70点を出展。2006年に韓国を皮切りとして開催された大規模なミロ展の日本巡回展として開催します」とのことです。
 晩年の作品が中心のようですから、7年越しで初期と晩年の作品に接することができたということですね。
d0001004_1433429.jpg 展示はモチーフ群ごとに第1「性」、第2「天体」、第3「地球」、第4「鳥」から「線と点」という区分とのことですが、予備知識なしに展示を辿っても、なんのことやらさっぱり合点がいかない展示方法でした。
 でも、難しいことを考えずに、自由奔放にイメージが飛び交う様にひたっていると、けっこう愉しい体験でした。
 小品が中心の展示でしたが、充分堪能できました。
 今度は主力作品を集めて、ミロの全体像を示してくれる展示を期待しておきましょう。

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by daisenhougen | 2009-03-16 07:30 | 鑑賞記-展覧会
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