2009年03月鑑賞記録

 2009年03月の鑑賞記録です。
 展覧会は20ほど訪れることができました(その内再訪は2つ)。春の暖かさとともに少しは美術展巡りにもエンジンがかかってきました。
 多くの充実した展示に巡り逢えましたが、その中でも西美の「ルーヴル美術館展」と府中市美術館の江戸絵画展「山水に遊ぶ」がとりわけ心に残りました。どちらもダントツの充実でした。是非とも再訪しなくてはなりませんね。
 それ以外でも土門拳、上村松園、楊洲周延、やなぎみわといった方々の個展も充実していました。
 思わぬめっけ物としては「ザ・ミュージアム」の20世紀絵画の展示が充実していたのも印象に残ってます。
 映画は2本でした。やっぱりキム・ギトク監督の作品は素晴らしいです。
 コンサートも2つ聴くことができました。やっぱりオペラは最高です。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
◎「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」(国立西洋美術館)
-「特別展 妙心寺」(再訪)(東京国立博物館)
◇「土門拳の昭和」(日本橋三越)
△「松岡映丘とその一門」(山種美術館)
△「高梨豊 光のフィールドノート」(東京国立近代美術館)
△「特別公開 横山大観《生々流転》」(東京国立近代美術館)
△「VOCA展2009-新しい平面の作家たち-」(上野の森美術館)
◇「上村松園・松篁・淳之 三代展」(日本橋タカシマヤ)
△「ジョアン・ミロ展」(大丸ミュージアム)
△「小杉放菴と大観ー響きあう技とこころ」(出光美術館)
◇「生誕170年記念 楊洲周延展」(太田記念美術館)
◇「20世紀のはじまり」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
◇「やなぎみわ マイ・グランドマザーズ」(東京都写真美術館)
-「アンドリュー・ワイエス:創造への道程」(再訪)(福島県立美術館)
◎「山水に遊ぶ 江戸絵画の風景250年」(府中市美術館)
△「東本願寺の至宝展」(日本橋タカシマヤ)
×「テオ・ヤンセン展」(日比谷パティオ)
△「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」(国立新美術館)
△「アーティスト・ファイル2009」(国立新美術館)
△「生活と芸術-アーツ&クラフツ展」(東京都美術館)

 映画
◎「悲夢(ヒム)」(ヒューマントラスト渋谷)
△「ゼラチンシルバーLOVE」(東京都写真美術館)

 コンサート
◇オペラ「ラインの黄金」(新国立劇場)
△ハイドン/天地創造/レオポルド・ハーガー/N響(東京文化会館)

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2009-04-01 06:47 | 鑑賞記録(まとめ)
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