「椿会展2009 Trans-Figurative」を見る

d0001004_7311862.jpg 昨日(04月12日)「資生堂ギャラリー」で展覧会「椿会展2009 Trans-Figurative」を見た。
 この椿会展は新メンバーとなった第1回の2007年の時に見て以来です(その時の感想はこちら)。
 今回は祐成政徳、伊庭靖子、丸山直文、塩田千春の4名が展示してありました。
 祐成政徳さんの作品はギャラリーの入り口からずーっと会場内まで続くパイプのようなものと踊り場にはリンゴをのせた造形物でした。わたしには意味不明。
 地階の展示スペースには伊庭靖子さんと丸山直文さんのペイント作品の新作が5点と3点競演していました。
 二人ともどちらかといえば淡い色使いでテーストとしては近しい感じですが、もちろん強い個性を発揮していて、その独自性を競っていました。
 すばらしい作品たちでした。
 うっとりとして眺めさせてもらいいました。
 会場内には一人も見ている人がいなかったので、独占させてもらいました。
 もったいないですね。
 奥のコーナーでは塩田千春さんのミシンとその周りの空間を多数の黒い糸で交差させる作品が展示してありました。こちらの存在感もただ者ではない感じでした。
 こぢんまりとしたギャラリーの中にはオ強いーラに満ちあふれていました。

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by daisenhougen | 2009-04-13 07:32 | 鑑賞記-展覧会
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