「池田亮司展 +/-[the infinite between 0 and 1]」を見る

d0001004_16315787.jpg 昨日(04月12日)「東京都現代美術館」て展覧会「池田亮司展 +/-[the infinite between 0 and 1]」を見た。
 リニューアルオープンの第一弾ということで期待をもって訪れました。
 ただ、わたしには池田亮司さんというかたの作品はまったくはじめ拝見することになります。 案内によれば「日本の電子音楽分野の第一人者として、世界中から注目されている作曲家/アーティスト、池田亮司。絶えず人間の感覚能力とテクノロジーの臨界点に挑むような、洗練された彼の作品やパフォーマンスの数々は、今や音楽だけでなく建築、映像、ダンスといった表現ジャンルを超えて、幅広く大きな影響を与えています」とういことにようです。

d0001004_16322847.jpg さて1Fの会場に入ると、最初に立方体の作品らしきものが展示してありますが、何を意味しているのは判然としません。
 そこからL字型メイン会場に移ると、大型モニターが10台並んでおり、時間をずらしながら、なにやら映像が流れています、L字型を曲がると更に拡大して壁面いっぱいに映像が映し出されています。
 なにやらマトリックスなんかを連想させる不思議な映像です。
 最後のコーナーでは長いフィルム状の何やらが1つだけ壁面の端から端まで展示されていました。
 更に地下の展示スペースに移ると、ご大層にも靴を脱がされて入るのですが、壁面になにやら判然としない同じような平面作品が並んでいました。
 最後に会場の奥には大型スピーカーが5つほど鎮座していて、奇妙に耳に残る単調な音が大音響で鳴っていました。
 狐に包まれた状態で、一周しただけで終わってしまいました。
 わたしの心に響いてくるものは、残念ながらありませんでした。
 わたしにはかなりハードルの高い展示でした。まだまだ勉強不足ですね・・・。

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by daisenhougen | 2009-04-13 07:50 | 鑑賞記-展覧会
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