「芸大コレクション展 春の名品選」を見る

d0001004_1532545.jpg 昨日(04月14日)「東京藝術大学大学美術館」で展覧会「芸大コレクション展 春の名品選」を見た。 恒例の芸大所蔵品の無料展示です。
 古美術では「菩薩立像」、「瑞花双鳳八稜鏡」、「小野雪見御幸絵巻」といった重文のお宝が展示してありました。
 日本画はたった3点しか展示していませんでしたが、上村松園さんの大作「草紙洗小町」を見ることができただけで大満足でした。
 西洋画では高橋由一「花魁」、原田直次郎「靴屋の親爺」の重文コンビでしょうね。
 彫刻では高村光太郎の作品の他、特集展示ということで 「平櫛田中コレクションより-昭和初期の彫刻を中心に」といった展示もされていました。
 もう一つの特集陳列は「工芸下図の世界」でしたが、こちらはピンときませんでした。
 今年は、夏にももう一度コレクション展示を予定しているそうですから、残りのお宝の展示に期待することにしましょう。

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by daisenhougen | 2009-04-15 07:30 | 鑑賞記-展覧会
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