2009年04月鑑賞記録

 2009年04の鑑賞記録です。
 今月は展覧会を16ほど訪れることができました。
 多くの充実した展示に巡り逢えましたが、その中でも「国宝 阿修羅展」における阿修羅像の優美さ、「国立トレチャコフ美術館展」のイワン・クラムスコイ「忘れえぬ女」の憂いを秘めた美しさが忘れられません。
「日本の美術館名品展」の名品の数々に日本の美術館の底力を実感しました。「ベルギーロイヤルコレクション」の名品も素晴らしかったです(一応再訪なので評点はつけませんが)。
 月岡芳年の作品たち、MOTコレクションの充実した展示、たくさん集められた薩摩切子も心に残っています。
 映画は2本でした。「ウォッチメン」は思わぬめっけ物でした。
 コンサートはオペラを2本聴くことができました。どちらも聴き応えがありましたが、ルイゾッティのオペラは最高でした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。 それでは一覧です。

 展覧会
△「椿会展2009 Trans-Figurative」(資生堂ギャラリー)
△「月岡芳年名品展ー新撰東錦絵と竪二枚続」(UKIYO-e TOKYO)
×「池田亮司展 +/-」(東京都現代美術館)
△「MOTコレクション-MOTで見る夢」(東京都現代美術館)
△「U-Tsu-Wa/うつわ」(21_21 DESIGN SIGHT)
△「一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子」(サントリー美術館)
◇「国宝 阿修羅展」(東京国立博物館)
△「尼門跡寺院の世界」(東京藝術大学大学美術館)
△「芸大コレクション展 春の名品選」(東京藝術大学大学美術館)
△「台湾の心・台湾の情 廖修平・江明賢二人展」(松濤美術館)
◇「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
-「浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展」(日本橋高島屋)
△「水墨画の輝き―雪舟・等伯から鉄斎まで―」 (出光美術館)
◇「日本の美術館名品展」(東京都美術館)
△「Story of …カルティエ クリエイション」(東京国立博物館)
△「平成21年新指定国宝・重要文化財」(東京国立博物館)

 映画
△「ザ・バンク-堕ちた巨像-」(ワーナーマイカル・シネマズ)
◇「ウォッチメン」(109シネマズ)
△「レッドクリフ PartⅡ」(ワーナーマイカル・シネマズ)

 コンサート
◇オペラ「ワルキューレ」(新国立劇場)
◎ホールオペラ「モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ」(サントリーホール)

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by daisenhougen | 2009-05-01 07:59 | 鑑賞記録(まとめ)
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