カテゴリ:街歩き・お出かけ( 78 )

水戸を歩く

 久しぶりに水戸に行ってきました。特急で上野からは1時間少々でした。 目的は2つの展覧会のハシゴです。先日の熱海といい、遠征づいていますね。
 ついでなので美術館以外もチョット寄ってみました。
 水戸駅を出ると、水戸黄門の銅像が出迎えてくれました。やっぱり水戸と言えば水戸黄門ですね。

d0001004_7212246.jpg

 最初は目的の一番目の「水戸芸術館」です。この美術館を訪ねるのは久しぶりです。たぶん1991年に開催された「クリスト展」以来ですから、ずいぶん間が開きました。
 ここは磯崎新が設計した建物ですが、この一緒に建てられた展望台を含めてグロテスクなしろものですね。今となってはバブルの象徴みたいな気がしてしまいます。噴水のオブジェもね。展覧会の感想は別途アップします。

d0001004_7232078.jpg
d0001004_7234159.jpg

 次は「弘道館」を訪ねてみました。水戸藩の藩校ですね。ちょうど重要文化財の正門が特別開門されていました。
 梅園が有名らしいですが、散り際といった状態で、見頃は少し過ぎていました。もう少し早ければ綺麗だったんでしょう。チョット残念でした。

d0001004_727017.jpg
d0001004_7281657.jpg

 「茨城県近代美術館」は初めて訪れる美術館です。地方の県立美術館のらしく、りっぱな建物です。権威主義的な建物には違いないんですが、水戸芸術館ほど周りの景観を乱さないのはせめてもの救いですね。展覧会の感想は別途アップします。
d0001004_7294893.jpg

 最後は美術館の横にある千波湖です。周囲が3.1kmあるそうです。周囲は桜が植えてあります(まだまだ早いですね)。彼方に偕楽園も見えます。白鳥や鴨がのんびりと遊んでいました。歩き疲れたので、のんびりと鳥たちを眺めてきました。
 梅の季節も終わりのようなので、偕楽園はパスして再び東京に戻りました。ちょっと風の冷たい一日でした。

d0001004_731568.jpg

d0001004_7312029.jpg

[PR]
by daisenhougen | 2007-03-18 07:17 | 街歩き・お出かけ

熱海梅園で梅まつり

d0001004_20133036.jpg

d0001004_20134561.jpg

d0001004_20142423.jpg

d0001004_2014615.jpg

d0001004_20144727.jpg

d0001004_2015197.jpg
 昨日(2月25日)の「MOA美術館」訪問の続きです。「熱海梅園」に行ってきました。
 せっかく熱海まで来たんですから、美術館だけではもったいないのですものね。熱海駅にいったん戻って、梅園行きの直通バスで向かいました。かなり渋滞になってなっていて、普段なら数分の距離がけっこうかかりました。天気も良いですからね。
 さて、着いてみると「第63回熱海梅園梅まつり」といことで、多くに人が来ていました。イベントも開かれていたし、出店もいっぱい出ていましたね。
 でも、肝心の梅の花はピークが過ぎてしまったようです。満開を少々過ぎてしまった感じです。
 やっぱり梅の花は、冬の寒さが残っている少し寒い時期に、ほんのりと春の息吹を感じさせてくれるから良いんですね。こんなにポカポカ陽気では、梅の繊細な美しさは吹き飛んでしまいますね。
 ザーッと梅園内を一周して、熱海駅に戻ってきました、帰りはスイスイでした。
 せっかく熱海まで来て、温泉に入らないで戻るのは、残念至極でしたが、電車で再び単身赴任の寂しき寓居に戻りました。

[PR]
by daisenhougen | 2007-02-26 07:13 | 街歩き・お出かけ

白川郷旅行記/五箇山相倉集落/郡上八幡

d0001004_1618375.jpg 白川郷ツアー二日目(2月11日)です。
 さて、今回の第2の目的地であるもう一つ合掌造り住宅群で、富山県側にある五箇山の相倉集落の見学です。こちらも世界遺産の登録に含まれているようですね。
 泊まったホテル周辺は夜遅くから雨が降り出して、朝方も雨でした。ところが目的地に近づくにつれて雪となり、辺り一面雪となっていました。
 五箇山の相倉集落はすっかり雪化粧となっていました。やっと待望の雪の合掌造り住宅に出会えました。
 こちらの相倉集落は合掌住宅が24棟のこじんまりした集落です。昨日の白川郷とは違って鄙びた風情ですね。
 こちらでは2棟ある「相倉民俗館」を見学し、「民宿 勇助」でぜんざいを食べたりして楽しみました。「相倉民俗館」で説明してくれた人によると、昨年は4メートルの積雪だったそうで、今日降っている雪などは、雪の内には入らないそうです。
 なにはともあれ、雪の合掌造りに出会えたので、こちらも大満足ですね。

d0001004_16195026.jpg 次は、バスで移動して、最後の目的地である郡上八幡に移動です。こちらは一転して本当に雲一つない快晴となっていました。
 最初に観光施設「郡上八幡博覧館」で郡上八幡の説明を受けました。ここの説明員が非常に巧みで、けっこう愉しんで拝見できました。普通こういった施設は退屈なのですが、こういった優秀な説明員がいると一変しますね。郡上踊りの実演もありました。
 後は、有名な「宗祇水」を飲んだり、団子食べたりしながら街を一周しました。特に、ここだと言った施設は見あたりませんでした。平凡な感じがいいんでしょうかね。やっぱり郡上踊りの時に来ないとダメですかね。
 後は、ひたすらひたすらバスに乗り続けました。帰りは東名高速通って横浜へ戻りました。途中はずーっとスムーズでしたが、神奈川県に入ったあたりから突然、大渋滞に巻き込まれてしまいました。結局、到着は10時チョット前でした。

 ひたすらバスに乗り続けた旅でした。でも、たった一泊二日では、個人で移動して、こいった観光スポットを訪れるのはなかなか難しいですものね。
 念願の白川郷のライトアップ、五箇山の雪景色と両方見ることができたのですから満足な旅でした。

[PR]
by daisenhougen | 2007-02-13 07:18 | 街歩き・お出かけ

白川郷旅行記/白川郷合掌集落ライトアップ

d0001004_16152860.jpg 本年最初の小旅行は白川郷でライトアップを見てきました。しかも今回は過酷なバスツアーで。
 まず初日(2月10日)。早朝7時に横浜駅前をバスで出発。中央道に乗っかっり、ひたすらひたすら向かうだけです。白川郷荻町合掌集落に到着したのが3時ですから、8時間乗っていたことになります(合計で1時間ほど休憩をはさんでいたので、実質7時間ですかね)。
 さて、白川郷合掌集落ですが、十数年前に一度訪れたことがあります。今度訪れる時は、ぜひ雪の白川郷と思っていいましたので、やっと実現できたことになります。この時はまだ世界遺産には登録される前でしたね。
 でも、到着してみると、屋根にはほとんど雪は残っていませんでした。つららなどにいたっては形もありませんでした。畑や山には雪が残っていましたが、豪雪地帯の冬景色とはほど遠い情景でした。春の白川郷と言った風情でしたね。
 でも、ライトアップと言うことで、多くの観光客が押し寄せてました。
 ライトアップまでは、時間がたっぷりあったので、「合掌造り民家園」で屋内を見学して、囲炉裏の傍でぜんざい食べたり、国指定重要文化財となっている和田家の家の中を見学したりしてました。
 さて、ほどよい時間となったので、荻町城跡の展望台まで歩いて登りました。今回は雪もなかったので、そんなにひどい思いもしませんでしたが、積雪があって寒かったりしたら登るのは、けっこう大変ですね。
 到着すると、凄い人混みです。多くの人がカメラを構えて、ライトアップを待っていました。本格的な装備のカメラ愛好家が大挙して押しかけているようです。さすが人気のスポットですね。
 ようやく5時半からライトアップ開始しましたが、まだ少々明るく、6時ぐらいからやっとライトアップの感じが出てきました。でも、今回は雪が屋根にないため、ライトアップの効果は今一歩のようでした。
 でも、合掌集落の家々に灯りがともり、うっすらとまわりからライトアップされた光景は幻想的でなかなか良かったです。満足満足ですね。
 後は、再びバスに乗って富山県の温泉地に宿泊して、初日終了です。

[PR]
by daisenhougen | 2007-02-12 20:14 | 街歩き・お出かけ

2007年の初詣

d0001004_8303798.jpgd0001004_8305347.jpg 2007年の初詣は例年通り近場の神社をハシゴしました。
 今年は例年より参拝客が多い気がしました。天気が良いからなんでしょうかね。若い人たちも目立ってました。
 例年通り、おみくじ引きました。今年は一発で「大吉」です。おみくじの様にいい年でありますように。

[PR]
by daisenhougen | 2007-01-02 08:32 | 街歩き・お出かけ

草津温泉旅行/旧軽井沢/湯畑/白根山/小布施

 秋の小旅行で草津温泉に一泊してきました。
 まず初日(11月03日)はさすがに三連休初日だけあって高速道路は混んでいましたね。
 旧軽井沢に寄って食事しました。旧軽井沢のいわゆる銀座通りを歩いたのははじめてでした。でも、ただの観光地の商店街でしたね。
 後は一路、草津温泉に向かいました。
 「湯畑」周辺をチョット歩いてみました。久しぶりでした。だいぶきれいに整備されていました。温泉町の王道をいくような風情ですね。
 お湯も温泉らしい硫黄泉で体が温まりますね。さすがに草津温泉。名湯の誉れ高いだけありますね。

 2日目(11月04日)はまずは定番の「白根山」です。せっせと登って火口湖の「湯釜」を拝見しました。たぶん3度目ぐらいですが、さすがにこの湖の色合いの神秘さは素晴らしいもんですね。
 後は志賀高原を通過して松川渓谷まで行きましたが、紅葉は終わっていました。チョット時期的に遅かったようです(売店の人によれば一週間遅かったそうです)。
 最後は小布施です。こちらは車の大渋滞でした。さすが観光スポットですね。「北斎館」訪れましたが、こちらの内容は別にアップします。町並みも観光用に整備されていますね。栗おこわの昼食楽しみました。
 後は、高速道路をまっしぐらで戻ってきました。チョット渋滞にも巻き込まれましたが、そんなにひどくはなかったです。

[PR]
by daisenhougen | 2006-11-05 08:58 | 街歩き・お出かけ

新潟旅行記/分水良寛史料館

d0001004_75791.jpg 新潟旅行二日目(8/15)は、良寛さんの最円熟期となる五合庵・乙子神社草庵時代の約30年間をすごした旧分水町(現 燕市)です。
 「分水良寛史料館」を訪れました。良寛の五合庵・乙子神社草庵時代の遺墨、関係資料などを展示とのことです。良寛の書は10点ほど展示してありましたし、良寛遺愛の品といわれる手毬も展示してありました(もちろん他にも関連資料が展示されていました)。展示としてはけっこう充実していますが、施設としてはかなり古いですね。朝一番に訪れたせいもあるんでしょうが、他には来館者もなく寂しい限りでした。もう少し見せる工夫がほしいですね。
 これで良寛を巡る小旅行は終了です。予定した半分ぐらいしか訪れることができませんでしたが、一泊の駆け足旅行じゃこんなもんでしょうね。
 良寛さんには近年、惹かれるものがあり、昨年も「木村家伝来 良寛墨宝展」を見たり、良寛維宝堂編「木村家伝来 良寛墨宝」を買ったりしましたが、ようやく良寛さんゆかりの地を訪れることができました(本来は冬に訪れるべきなんでしょうが・・・・)。何はともあれ、一つ念願が叶いました。
 そして本年の夏の小旅行も終わりです(今年の夏は二度も旅行できたので満足ですね)。再び、東京での単身赴任生活に戻らなくてはなりません。

[PR]
by daisenhougen | 2006-08-16 07:56 | 街歩き・お出かけ

新潟旅行記/良寛記念館/良寛の里美術館/弥彦神社

d0001004_7491081.jpgd0001004_7492583.jpg 本年の夏の小旅行、第2弾は新潟県です。念願の良寛を巡る旅です。
 初日(8/14)は、まず、良寛さんの出生地の出雲崎町です。
 「良寛記念館」を訪れました。入り口の庭園には「五合庵」を模して作られた「耐雪庵」が待ち受けてくれました(本当に小さな庵ですね)。記念館では「良寛 御絵伝の世界」を開催していました。収蔵する日本画家による良寛を描いた作品が並んでいました。安田靫彦、小林古径、川合玉堂、棟方志功といったそうそうたる画家の作品が並んでいました。チョット残念だったのが、肝心の良寛の作品は1点しか展示していなかったことですね。
 良寛記念館の脇からチョット登ると「良寛と夕日の丘公園」がありました。ここは「新潟景勝百選」第一位に選ばれたそうです。日本海、弥彦山、良寛堂、出雲崎漁港、そして海岸線につづく妻入りの町並みを眺めることができました。天気も良くて、すばらしい景観を楽しめました。佐渡島が見えなかったのは残念でしたが(夏場はやむをえないとのことです)。
 次に良寛さんの生家 橘屋跡の「良寛堂」をざっと見てから、海岸線を寺泊町まで走りました。日本海を海岸沿いを走る、快適なドライブでした。冬の日本海とは大違いで青空と穏やかな海に満たされていました。

d0001004_7494810.jpg 次に良寛さん終焉の地、旧 和島村(現 長岡市)です。「良寛の里美術館」を訪れました。良寛さんについての映像が上映されていました。良寛と和島村のかかわりなどを中心に作られていました。良寛の書も点数は少ないですが、質の高い作品が展示してありました。貞心尼の書や関連作品も展示してありました。そしてきれいな施設なのにも好感もてました。d0001004_75051.jpg
 本日の最後は弥彦村の「弥彦神社」(別名、伊夜日子神社)参拝です。巨大な高さ30mの大鳥居を眺めてから社殿を参拝しました。なかなか規模の大きい神社ですね。越後で最も古く格式の高い神社だけのことはありますね。次に「宝物殿」を見ましたが、地元画家の作品や刀などの展示が中心で、小生の関心外でした。
 宿泊は岩室温泉でした。温泉と料理と日本酒を堪能しました。特に、昔話題になった夏子の酒でおなじみの「久須美酒造」の酒を味わうことができたのはラッキーでした。

[PR]
by daisenhougen | 2006-08-16 07:46 | 街歩き・お出かけ

九州旅行記/球泉洞/阿蘇山

d0001004_12561695.jpg 九州旅行三日目(8/07)は、熊本県に移動です。
 まずは「球泉洞」へ。全長4,800mと九州最大級の規模を誇る鍾乳洞とのことです。炎天下から中にはいると、さすがにヒンヤリしますね。地下水の流れる音とともに涼味満点でした。
 次は「阿蘇山」へ。世界最大級の大カルデラとのことです。途中、牛が放牧してある様はのんびりしてますね。
 ロープウェイで中岳の第一噴火口は噴火口まで登りました。硫黄の臭いが立ちこめていて、活動している火口を一般人が直接見学できる世界唯一の火山であるだけのことはありますね。
 熊本空港まで移動して、戻ってきました。これで、短い夏の旅行も終わりでした。

[PR]
by daisenhougen | 2006-08-08 22:55 | 街歩き・お出かけ

九州旅行記/長崎鼻/維新ふるさと館/城山展望所/仙巌園/霧島温泉

d0001004_12513855.jpgd0001004_12515836.jpgd0001004_12521410.jpg






 九州旅行二日目(8/06)は、まず薩摩半島の最南端の「長崎鼻」へ。海と開聞岳の素晴らしい眺望です。南国の海の色に感動です。南国に来た気分が味わえましたね。
 次に鹿児島市内観光です。「維新ふるさと館」、「城山展望所」、「仙巌園」とまわりました。
 「維新ふるさと館」は地域おこしの典型みたいな施設ですね。明治維新を描いた映像作品が上映されていましたが、退屈そのものです。お役所のお金の無駄遣いの典型みたいな作品でした。
 「城山展望所」は市街地の中心部に位置する標高107メートルの小高い山ですが、鹿児島市内を一望できますね。市街地の平地が少ないことや、桜島が鹿児島のシンボルであることがよくわかります。
 「仙巌園」は薩摩藩主島津光久が、別邸として造営した鹿児島いちばんの名所とのことです。ここからも桜島が間近に見ることができます。庭園の方は炎天下の中で楽しむ気持ちになれなかったですね。
 宿泊は霧島温泉でした。ホテルから見た、桜島の遠景は薄い靄がかかっていて、山水画のようでした。ちょっと感動ものでしたね。やっぱり鹿児島は桜島なんですね。納得しました。

[PR]
by daisenhougen | 2006-08-08 22:51 | 街歩き・お出かけ