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2007年1月読書記録

 2007年1月読書記録です。
 備忘録として役にたちそうですから、今年から、毎月読んだ本と図録をまとめてみることにします。
 一応評価も付けておきます。◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。図録には評価は原則付けません。
 あくまでも小生の独断の勝手な評価です。
 今月はやっぱり四方田犬彦「パレスチナ・ナウ―戦争・映画・人間」です。昨年出版された作品ですが、根源的なところまで達している著作ですね。松本大洋「鉄コン筋クリートall in one」もずいぶん昔の漫画ですが、初めて読んで感動してしまいました。「西洋絵画の巨匠」もついに完結しました。溜まっていた分も全部眺めることができました。続編の刊行を期待したいですね。
 ということで、一覧リストです。

 書籍
△布施英利「君はピカソを知っているか」(筑摩書房)
△牧原憲夫「民権と憲法(シリーズ日本近現代史2)」(岩波書店)
×速水由紀子「「つながり」という危ない快楽」(筑摩書房)
△大高保二郎「西洋絵画の巨匠10 ゴヤ」(小学館)
△「週刊アーティスト・ジャパン 葛飾北斎」(ディアゴスティーニ)
◇宮下規久朗「西洋絵画の巨匠11 カラヴァッジョ」(小学館)
△木村真二「鉄コン筋クリートART BOOK クロside基礎工事編」(飛鳥新社)
△木村真二「鉄コン筋クリートART BOOK シロside建築現場編」(飛鳥新社)
◇松本大洋「鉄コン筋クリートall in one」(小学館)
△元木幸一「西洋絵画の巨匠12 ファン・エイク」(小学館)
◎四方田犬彦「パレスチナ・ナウ―戦争・映画・人間」(作品社)
△「鉄コン筋クリート ジ・アニメーション」(小学館)
◇池上英洋「西洋絵画の巨匠8 レオナルド・ダ・ヴィンチ」(小学館)
△浜口準之助「黄金サイクルと農耕民族型投資戦略」(パンローリング)
△吉本隆明「真贋」(講談社インターナショナル)
◇○高橋源一郎「ニッポンの小説 百年の孤独」(文藝春秋)

図録
-「有元利夫展 光と色・想い出を運ぶ人」(カホ・アートプロダクツ)

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by daisenhougen | 2007-02-01 07:20 | 読書記録(まとめ)