カテゴリ:鑑賞記録(まとめ)( 76 )

2012年12月鑑賞記録

 2012年12月の鑑賞記録です。
 12月に見ることができた展覧会は7つでした。年末はなんやかや忙しくて、見たい展示を幾つか来年に持ち越してしまいました。限られた鑑賞機会でしたが、今月拝見した展示は今年の最重要展示ばかりでした。
 そんな中でも今月のナンバーワンは「シャルダン展」です。私にとっては今年のベストワンかもしれません。見逃さなくてホッとしています。
 そして「バーン=ジョーンズ展」。こちらは東京展を見逃してしまったのですが、郡山でキャッチできました。こちらも日本での再展示は不可能かもしれないすばらしい展示でした。
 さらに「リヒテンシュタイン展」も日本で拝見できるなんて奇跡的かもしれない展示でした。こちらも見逃さなくてホッとしています。
 「もうひとつの川村清雄展」は江戸東京博物館の展示よりよかった感じでしたね。「ツタンカーメン展」も貴重な展示ではありましたが、高い料金と狭い会場は観客を馬鹿にしてるような感じがしましたね。

 12月は映画を1本見ることができました。

 評価基準は以前とと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。
 では、一覧です。

展覧会
◎「バーン=ジョーンズ展」(郡山市立美術館)
△「常設展示(平成24年度第3期)」(郡山市立美術館)
◇「琳派芸術II」(出光美術館)
◎「シャルダン ― 知られざる静寂の画家展」(三菱一号館美術館)
◇「もうひとつの川村清雄展」(目黒区美術館)
△「ツタンカーメン展」(上野の森美術館)
◎「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」(国立新美術館)

映画
◇映画「レ・ミゼラブル」(Movix)

コンサート
 なし

その他
 なし


 今年もいよいよ残すところ一日となりました。
 展覧会の年間ベストテンを選んでおきます。
 今年拝見できた展覧会は75でした。昨年に引き続き低調が続いています。2011年には年間200以上も展覧会を見ていたのが嘘みたいです。
 そんな狭い範囲で選ぶのはおこがましい気もするのですが、そこは勘弁してもらうとして、以下リストアップしてみました。

1.シャルダン―知られざる静寂の画家展(三菱一号館美術館)
2.バーン=ジョーンズ展(郡山市立美術館)
3.国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展(Bunkamuraザ・ミュージアム)
4.生誕100年 ジャクソン・ポロック展(東京国立近代美術館)
5.ボストン美術館 日本美術の至宝(東京国立博物館)
6.ユベール・ロベール - 時間の庭(国立西洋美術館)
7.巨匠たちの英国水彩画展Bunkamura(ザ・ミュージアム)
8.リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝(国立新美術館)
9.蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち(千葉市美術館)
10.はじまりは国芳-江戸スピリットのゆくえ(横浜美術館)

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by daisenhougen | 2012-12-30 18:17 | 鑑賞記録(まとめ)

2012年11月鑑賞記録

 2012年11月の鑑賞記録です。
 久しぶりですが、記録パターンは以前と同じにします。月一回、その月見に行ったり聴きに行った展覧会や映画、コンサートやその他をまとめておく備忘録です。リストだけではつまんないので、ついでに勝手な評価もつけさせて貰ってます。

 11月は22の展示を見ることができました。先月は1つも見に行けなかったのとは大違いでした。やっぱり展示会に足を運べば、素晴らしい出会いがありますね。

 今月のナンバーワンは「はじまりは国芳-江戸スピリットのゆくえ」展でしょうか。浮世絵の最終ランナー的な扱いの国芳が、実は明治以降の日本美術の源流なのだといった主張を込めた展示です。
 最近やたら開催されている国芳展とは、かなり趣が違う展示でした。新たな視点から江戸末期から近代の美術の流れを見直すことができました。
 そしてその観点から見ると、今月拝見した「竹内栖鳳展」、「月岡芳年展」、「小村雪岱展」、「川村清雄展」といった素晴らしい展示も、もっと深みのある見方ができてくるのかもしれませんね。
 「日本の70年代 1968-1982」はその時代の雰囲気を「かろうじて」味わった世代としては興味つきない展示でした。
 「巨匠たちの英国水彩画展」もターナーの水彩画がたくさん展示してあったのだけでも大満足の展示でした。
 その他にも「メトロポリタン美術館展」はちょっとまとまりの無い展示の気もしましたが、ゴッホの「糸杉」が見れただけでも満足でしたし、「アンソール展」の「悲しみの人」には衝撃を受けました。「近江路の神と仏」や「中国 王朝の至宝」なども心に残りました。

 映画とコンサートともに今月は行ってません。

 評価基準は以前とと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。
 では、一覧です。

展覧会
△「常設展示」(日光竹下夢二美術館)
◇「ジェームス・アンソール展」(損保ジャパン東郷青児美術館)
△「篠山紀信展 写真力 PEOPLE by KISHIN」(オペラシティアートギャラリー)
△「ナイーヴな作家たち」(オペラシティアートギャラリー)
△「project N 50榎木陽子」(オペラシティアートギャラリー)
◇「没後70年 竹内栖鳳 ―京都画壇の画家たち―」(山種美術館)
◇「没後120年 月岡芳年」(太田記念美術館)
◇「大正・昭和のグラフィックデザイン 小村雪岱展」(ニューオータニ美術館)
◇「近江路の神と仏 名宝展」(三井記念美術館)
△「第10回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト」(日本橋三井タワーアトリウム)
◎「日本の70年代 1968-1982」(埼玉県立近代美術館)
△「常設展示 2012 MOMASコレクション 第3期」(埼玉県立近代美術館)
◇「メトロポリタン美術館展 大地、海、空—4000年の美への旅」(東京都美術館)
◇「中国 王朝の至宝」(東京国立博物館)
△「出雲―聖地の至宝―」(東京国立博物館)
△「宋時代の書」(東京国立博物館)
△「140周年特集陳列館蔵仏像名品選」+「常設展示」(東京国立博物館)
◇「維新の洋画家 川村清雄」(江戸東京博物館)
△「徳川家康の肖像(すがた)-江戸時代の人々の家康観-」(江戸東京博物館)
◎「はじまりは国芳-江戸スピリットのゆくえ」(横浜美術館)
△「横浜美術館コレクション展 光をめぐる表現」(横浜美術館)
◎「巨匠たちの英国水彩画展」(Bunkamuraザ・ミュージアム)

映画
 なし

コンサート
 なし

その他
 なし

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by daisenhougen | 2012-11-29 07:30 | 鑑賞記録(まとめ)

2010年12月観賞記録

 いよいよ今年も押し詰まってきましたが、今年最後2010年12月の鑑賞記録です。
 12月は19の展示を見ることできました。年末の慌ただしい中、けっこう健闘しましたね。しかも、その中で、すばらしい展示にいくつも出会うことができました。
 まずは「カンディンスキーと青騎士展」。抽象絵画への移行期のまさに美術史上の一大ムーブメントを目の前で体験させてもらえました。
 「植田正治写真展」も植田さんの全業績を伝えてくれるすばらしい展示でした。
 「これは本ではない」展は年の初めに拝見した「オブジェの方へ-変貌する「本」の世界-」とあわせて、現代美術の混迷ぶりとその中でウイングを目一杯広げようとする試みが痛々しくもあらわになっている展示でした。
 「デューラー展」は文句なしに、今年の大収穫の一つでした。油彩画がなくても、これだけ充実していれば脱帽です。
 その他にも初めて全体像を知ることができた「麻生三郎展」、企画のすばらしかった「セーヌの流れに沿って」と「大正イマジュリーの世界」などなど堪能させてもらいました。

 12月は久しぶりに映画を2本見ることができました。
 最新テクノロジーに武装されたこれぞハリウッドといった3D映像と、ひたすら一個人として思想と映像をとことん追求した作品の対比がおもしろかったです。

 さらに本当に久しぶりにクラシックの演奏を聴くことができてラッキーでした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。

 では、一覧です。
展覧会
◇「麻生三郎展」(東京国立近代美術館)
△「鈴木清展」(東京国立近代美術館)
◇「セーヌの流れに沿って」(ブリヂストン美術館)
◎「カンディンスキーと青騎士展」(三菱一号館美術館)
◇「DOMANI・明日展2010」(国立新美術館)
-「歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎(再訪)」(サントリー美術館)
◇「帰ってきた江戸絵画 ギッター・コレクション展」(千葉市美術館)
△「茶陶の道―天目と呉州赤絵」(出光美術館)
△「駒井哲郎作品展-闇と光のあわいに 色への憧憬」(資生堂ギャラリー)
◎「植田正治写真展 写真とボク」(埼玉県立近代美術館)
◎「これは本ではない―ブック・アートの広がり」(うらわ美術館)
◎「アルブレヒト・デューラー版画・素描展」(国立西洋美術館)
△「アウトサイダーズ」(国立西洋美術館)
△「スナップショットの魅力 かがやきの瞬間」(東京都写真美術館)
△「ニュー・スナップショット かがやきの瞬間」(東京都写真美術館)
△「3Dヴィジョンズ–新たな表現を求めて」'東京都写真美術館)
△「小林礫斎 手のひらの中の美」(たばこと塩の博物館)
◇「大正イマジュリーの世界」(松濤美術館)
◇「モネとジヴェルニーの画家たち」(Bunkamuraザ・ミュージアム)

映画
△「トロン:レガシー」(「MOVIX)
△「ゴダール・ソシアリスム」(TOHOシネマズシャンテ)

コンサート
△「新日本フィル「第九」特別演奏会2010」(Bunkamuraオーチャドホール)/font>
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by daisenhougen | 2010-12-28 19:41 | 鑑賞記録(まとめ)

2010年11月観賞記録

 すこし遅れてしまいましたが2010年11月の鑑賞記録です。
 月間のまとめすらもアップしなければ、このブログも閉鎖しなくちゃならなくなりますんで、遅ればせながらアップしておきます。
 11月は22の展示を見ることができました。
 その中でナンバーワンはサントリー美術館で開催中の蔦屋重三郎をテーマとした展示です。江戸時代の出版人がテーマといえば地味かといえば、そうじゃありません。なんてったって歌麿と写楽をプロデュースした人ですからね。歌麿と写楽の作品もこれでもかこれでもかと並んでいて壮観でした。
 その次には神奈川県立美術館鎌倉別館でひっそりと開催されていた保田春彦展です。はじめて拝見するかたで、彫刻家とのことで。でも、今回は裸婦のデッサンの展示が中心でした。デッサンでこれだけのことが表現できるんですね。壮絶な表現する精神に圧倒されました。
 その他にもバルビゾンからの贈りもの、薬師如来と十二神将、古賀春江の全貌、ワイエス展、浮世絵☆忠臣蔵、ドガ展と素晴らしい展示がいっぱいでした。

 今月も映画とコンサートはご無沙汰でした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。
 では、一覧です。

展覧会
◇「バルビゾンからの贈りもの」(府中市美術館)
△「ヴァザーリの回廊展」(損保ジャパン東郷青児美術館)
-「ハンブルグ浮世絵コレクション展Ⅱ期」太田記念美術館
◎「歌麿・写楽の仕掛け人―その名は蔦屋重三郎―」(サントリー美術館)
△「北原照久の超驚愕現代アート展」(森アーツセンターギャラリー) 
△「ネイチャー・センス展:吉岡徳仁、篠田太郎、栗林隆」(森美術館)
◇「薬師如来と十二神将」(鎌倉国宝館)
◎「保田春彦展」(神奈川県立美術館 鎌倉別館)
△「七絃会開催八十年記念展-主情派、清方の美-」(鏑木清方記念美術館)
◇「古賀春江の全貌」(神奈川県立美術館 葉山)
△「山口蓬春と安田靫彦 -至上の美を求めて-」(山口蓬春記念館)
△「手塚雄二 一瞬と永遠のはざまで」(そごう美術館)
◇「ワイエス展」(埼玉県立近代美術館)
-「特別展 円山応挙-空間の創造(展示替え再訪)」(三井記念美術館)
-「ハンブルグ浮世絵コレクション展Ⅲ期」(太田記念美術館)
-「明治神宮鎮座90年記念展 横山大観 後期」(明治神宮宝物展示室)
△「ラヴズ・ボディ」(東京都写真美術館)
△「二十世紀肖像」(東京都写真美術館)
△「写真新世紀東京展2010」(東京都写真美術館)
△「没後30年 堅山南風展」(茨城県天心記念五浦美術館)
◇「浮世絵☆忠臣蔵 描かれたヒーローたち!?」(神奈川県立歴史博物館)
◇「ドガ展」(横浜美術館)


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by daisenhougen | 2010-12-09 06:47 | 鑑賞記録(まとめ)

2010年10月鑑賞記録

 2010年10月の鑑賞記録です。
 10月も月はじめに幾つかの観賞記録をアップしたきりで、その後はまたもや空白となってしまいました。どうも長続きしませんね。
 まぁ、ともかくも観賞記録だけでも継続しておきます。

 10月は19の展示を見ることができました。量的にもそこそこ訪れることができましたが、内容的にも充実した展示にたくさん出会えました。

 その中でもベストワンは「磯江毅展」です。
 なんとかまとめて作品を見たいと願っていましたが、ようやく実現できました。
 作品の前で動くことができなくなるほどの感動を受けました。こんな経験は久しぶりでした。
 もっと長生きして、たくさんの作品を残してほしかったですね。残念きわまりないです。
 「平塚市美術館」でひっそりと開催されていたのですが、図録すらつくられていませんでした。一緒に開催されていた堀文子展の喧騒とは大違いでしたが、作品としては比べるのが失礼なぐらいなのに・・・・。
 磯江さんの画集がひっそりと受付で販売されていたので、早速入手しました。

 それ以外も10月はたくさんの素晴らしい展示に出会えました。
 Bunkamuraザ・ミュージアムでのベルギー美術展の予想外の素晴らしさや、太田記念美術館の浮世絵コレクションの素晴らしさ、国立新美術館でのゴッホはもちろん、おなじく陰影礼讃の企画の素晴らしさ、サントリー美術館の鍋島焼の高潔な美しさも心に残りました。
 さらには三井記念美術館で円山応挙、ブリヂストン美術館のヘンリー・ムア、出光美術館の仙厓とそれぞれの美術館が得意のアーチストの一挙公開も心に残りました。
 そうそういわき市立美術館のラファエル前派展は予想外の充実度でした。
 上村松園展と小泉淳作展を再訪できたのもラッキーでした。

 今月も映画とコンサートはご無沙汰でした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。
 では、一覧です。

展覧会
△「ザ・コレクション・ヴィンタートゥール」(世田谷美術館)
△「小堀四郎と鷗外の娘 ひと筋の道」(世田谷美術館)
△「岡田菊恵 画業60年のあゆみ 色彩と空間 展」(松濤美術館)
◇「フランダースの光 ベルギーの美しき村を描いて」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
△「明治神宮鎮座90年記念展 横山大観 前期」(明治神宮宝物展示室)
◇「ハンブルグ浮世絵コレクション展Ⅰ期」(太田記念美術館)
◇「没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになった」(国立新美術館)
◇「陰影礼讃―国立美術館コレクションによる」(国立新美術館)
◇「誇り高きデザイン 鍋島」(サントリー美術館)
△「特別展 東大寺大仏―天平の至宝―」(東京国立博物館)
-「上村松園展(展示替え再訪)」(東京国立近代美術館)
◇「特別展 円山応挙-空間の創造」(三井記念美術館)
◇「ヘンリー・ムアー生命のかたち」(ブリヂストン美術館)
◇「生誕260年 仙厓―禅とユーモア―」(出光美術館)
△「堀文子展」(平塚市美術館)
◎「磯江毅展」(平塚市美術館)
-「東大寺本坊襖絵完成記念 小泉淳作展(再訪)」(横浜高島屋)
◇「ラファエル前派からウィリアム・モリスへ 」(いわき市立美術館)
△「佐藤杏子展 識閾+常設展示(平成22年度後期1)」(いわき市立美術館)


映画
 なし

コンサート
 なし

その他
 なし

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by daisenhougen | 2010-11-01 06:29 | 鑑賞記録(まとめ)

2010年08月及び09月鑑賞記録

 2010年08月及び09月の鑑賞記録です。
 ブログのアップをだいぶサボってしまいました。2ヶ月近くも更新しないなんて、このブログを開設以来初めてです。
 これじゃぁ、備忘録の役目すら果たせませんね。
 まぁともかくも2ヶ月分の鑑賞記録だけでもアップしておきます。


 08月は14の展示しか拝見できませんでした。夏の暑さでペースダウンといったとこでしょうか。
 その中では「BASARA展」、「オノデラユキ展」、「日本美術のヴィーナス」、「ロボットと美術」といった展示が特に心に残りました。
 でも08月のハイライトはなんといっても青森県の美術館のいくつかを制覇できたことです。
 青森県の美術シーンも充実していました。
 中でも「十和田市立美術館」と「青森県立美術館」の常設展示の充実度は素晴らしかったです。奈良さんのアオモリ犬にも出会えましたし、大満足でした。

 今月も映画とコンサートはご無沙汰でした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。
 では、一覧です。

展覧会
△「ポーラ美術館コレクション展」(横浜美術館)
△「横浜美術館コレクション展2010年度第2期」(横浜美術館)
◇「BASARA展」(スパイラルガーデン)
△「私とヌード-ポートレイトは裸である-」(東京都写真美術館)
◇「オノデラユキ展」(東京都写真美術館)
△「江戸絵画への視線」(山種美術館)
◇「日本美術のヴィーナス―浮世絵と近代美人画―」(出光美術館)
◇「恒久設置作品」(十和田市立美術館)
△「草間彌生 十和田でうたう」(十和田市立美術館)
△「上村家三代 松園・松篁・淳之展」(七戸町立鷹山宇一記念美術館)
△「夏の展示 福光疎開時代」(棟方志功記念館)
△「常設展示」(さんまるミュージアム)
◇「ロボットと美術~身体×機械のビジュアルイメージ」(青森県立美術館)
◇「夏のコレクション展」(青森県立美術館)

映画
 なし

コンサート
 なし

その他
 なし


 09月も15の展示を見るだけで終わってしまいました。
 でも、素晴らしい展示に出会えた月でした。
 「田中一村 新たなる全貌」、「上村松園展」ともにそれぞれに画業を総括する決定版ともいうべき展示でした。この2つだけでも充分な月でした。
 その他も素晴らしい展示が目白押しでした。
 「新たな国民のたから 文化庁購入文化財展」、「東大寺本坊襖絵完成記念 小泉淳作展」、「諸国畸人伝」と、いずれも素晴らしかったです。

 今月も映画とコンサートはご無沙汰でした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。
 では、一覧です。

展覧会
△「常設秋の展示 日本美術入門+慶長遺欧使節資料ほか」(仙台市博物館)
◇「新たな国民のたから 文化庁購入文化財展」(仙台市博物館)
△「国立国際美術館(大阪・中之島)の名作」(宮城県美術館)
◎「田中一村 新たなる全貌」(千葉市美術館)
△「所蔵作品展 わが心の千葉」(千葉市美術館)
◎「上村松園展」(東京国立近代美術館)
△「手探りのドローイング+常設展示」(東京国立近代美術館)
◇「東大寺本坊襖絵完成記念 小泉淳作展」(日本橋高島屋)
◇「諸国畸人伝」(板橋区立美術館)
△「アントワープ王立美術館コレクション展」(東京オペラシティ)
△「収蔵品展 幻想の回廊」+「project N川見俊」(東京オペラシティ)
-「ナポリ・宮廷と美―カポディモンテ美術館展(再訪)」(国立西洋美術館)
△「19世紀フランス版画の闇と光+常設展示」(国立西洋美術館)
△「浜口陽三・植田正治2人展-夢の向こうがわ」(ミュゼ浜口陽三ヤマサ)
△「三菱が夢見た美術館」(三菱一号館美術館)

映画
 なし

コンサート
 なし

その他
 なし

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by daisenhougen | 2010-10-01 06:47 | 鑑賞記録(まとめ)

2010年07月鑑賞記録

 2010年07月鑑賞記録です。
 07月は25ほどの展示を見ることができました。まぁ06月分の落ち込みカバーといったとこです。会期末ギリギリなんてのも結構ありました。
 たくさん見に行けば、やっぱり充実した展示にもたくさんお目にかかることが出来ました。
 そんな中でのベストワンはカポディモンテ美術館展でした。西洋古典絵画の饗宴を満喫させていただきました。
 ブリューゲル版画の世界も素晴らしかったです。
 本当は油彩画でもブリューゲル展見たいでけど・・・・・。そんな無いものねだりしてもしょうがないですね。
 版画とはいってもブリューゲルの作品がこれだけ揃ったの拝見できただけでも感謝、感謝。
 鴨居玲展。
 こちらもようやく念願かなってまとめて鴨居さんの作品見ることができました。ずっしりと重量感のある作品に引き込まれました。

 それ以外にも見応えたっぷりの展示が目白押しでした。
 せっせと美術展巡りをすれば、得るものも多いことを実感しました。

 今月も映画とコンサートはご無沙汰でした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。
 では、一覧です。

展覧会
◇「猪熊弦一郎展『いのくまさん』」(東京オペラシティ)
△「ジオメトリック・イメージズ」+「projectN喜多順子」(東京オペラシティ)
△「浮世絵入門」(山種美術館)
△「ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
△「マコトフジムラvs若手作家 日本画最新事情」(佐藤美術館)
◎「ナポリ・宮廷と美―カポディモンテ美術館展」(国立西洋美術館)
◇「オノレ・ドーミエ版画展」(国立西洋美術館)
◇「古屋誠一 メモワール.」(東京都写真美術館)
◇「侍と私-ポートレイトが語る初期写真-」(東京都写真美術館)
△「世界報道写真展2010」(東京都写真美術館)
△「生誕250周年記念 北斎とその時代(後期)」(太田記念美術館)
◇「奈良の古寺と仏像」(三井記念美術館)
◇「シャガール」(東京藝術大学大学美術館)
◇「特別展 誕生!中国文明」(東京国立博物館)
△「酒井抱一/秋草図屏風」+「常設展示」(東京国立博物館)
◇「ハンス・コパー展」(汐留ミュージアム)
△「特別展 大哺乳類展-海のなかまたち」(国立科学館)
◎「没後25周年 鴨居玲展」(そごう美術館)
△「国立能楽堂コレクション展」(サントリー美術館)
-「オルセー美術館展2010「ポスト印象派」」(再訪)(国立新美術館)
△「マン・レイ展 知られざる創作の秘密」(国立新美術館)
◎「ブリューゲル版画の世界」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
◇「MASKS-仮の面(かりのおもて)」(千葉市美術館)
△「勅使河原蒼風と戦後美術」(千葉市美術館)
◇「トリック・アートの世界展」(損保ジャパン東郷青児美術館)

映画
 なし

コンサート
 なし

その他
 なし

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by daisenhougen | 2010-08-05 20:09 | 鑑賞記録(まとめ)

2010年06月鑑賞記録

 2010年06月鑑賞記録です。
 06月は8つの展示しか見ることができませんでした。02月以来の低水準でした。こういうバラツキのある見方をするから、大事な展示を見落とすんですよね。
 まぁまぁそうは言っても、結局、上半期は87の展示を見ての折り返しとなりました。半年の展示数としては、まぁまぁでしょうかね。
 なにはともあれ下半期もがんばろう(何を頑張るか意味不明)。

 さて、その数少ない06月に訪れた展示の中では「山本丘人展」と出光の「屏風展」が心に残りました。
 「山本丘人展」は2006年の「平塚美術館」以来ですが、素晴らしかったです。初期から晩年まで見通すことが出来ました。丘人さんはもっともっと評価が上がっても良いと思うんですが、そのきっかけになってくれればと思います。
 出光美のコレクションの奥深さも半端じゃないですね。屏風の名品がそろい踏みでした。あらためて感嘆させられました。

 今月も映画とコンサートがご無沙汰でした。07月にはこちらも途切れないようにしたいですね。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で勝手な評点です。
 では、一覧ともいえないです一覧です。

展覧会
△「江戸を開いた天下人 徳川家康の遺愛品」(三井記念美術館)
△「中島千波の花鳥画の世界展」(日本橋三越)
◇「生誕110周年記念 山本丘人展」(日本橋高島屋)
△「印象派はお好きですか?」(ブリヂストン美術館)
△「会田誠+天明屋尚+山口晃」(高橋コレクション日比谷)
◇「屏風の世界―その変遷と展開―」(出光美術館)
△「アンドレ・ボーシャン展」(福島県立美術館)
-「25年目の贈りもの展(再訪)」(福島県立美術館)

映画
 なし

コンサート
 なし

その他
 なし

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by daisenhougen | 2010-07-01 06:14 | 鑑賞記録(まとめ)

2010年05月鑑賞記録

 だいぶ遅れてしまいましたが2010年05月鑑賞記録です。
 05月は19の展示を拝見することができました。
 その中でもダントツなのは「伊藤若冲展」と「オルセー美術館展」でしょうね。今年開催の展覧会の中でも屈指の展示です。素晴らしい作品の饗宴を堪能させてもらいました。
 もちろん「ボストン美術館展」や「ルーシー・リー展」も充実した展示でした。
 05月は地方の素晴らしい展示にふれることができたのも収穫でした。
 石川県で「ヤン・ファーブル×舟越桂」の競演や「等伯をめぐる画家たち」。福島県で見た「秋田県立近代美術館名品展」など素晴らしい展示でした。
 映画とコンサートがご無沙汰となってしまったのは残念でした

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。
 では、一覧です。

展覧会
◇「新たなる精神のかたち ヤン・ファーブル×舟越桂」(金沢21世紀美術館)
△「石川県立美術館の半世紀の歩み」(石川県立美術館)
◇「等伯をめぐる画家たち」(石川県七尾美術館)
×「片岡鶴太郎ガラス作品展」(石川県能登島ガラス美術館)
△「ジャポニズムとナビ派の版画」(新潟県立万代島美術館)
△「和ガラス―粋なうつわ、遊びのかたち―」(サントリー美術館)
◇「ルーシー・リー展」(国立新美術館)
◇「ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち」(森アーツセンターギャラリー)
△「六本木クロッシング2010展」(森美術館)
△「ジュール・ド・バランクール」(森美術館)
△「大山忠作美術館平成22年度前期」(大山忠作美術館)
◇「美のふるさと 秋田県立近代美術館名品展」(福島県立美術館)
△「25年目の贈りもの展」(福島県立美術館)
◎「伊藤若冲-アナザーワールド」(千葉市美術館)
△「江戸みやげ 所蔵浮世絵名品選」(千葉市美術館)
△「伊勢神宮に捧ぐ近・現代の美」(日本橋高島屋)
◎「オルセー美術館展2010「ポスト印象派」」(国立新美術館)
△「阿蘭陀とNIPPON」(たばこと塩の博物館)
×「蒼井優展 うそっ。」(渋谷パルコ)

映画
 なし

コンサート
 なし

その他
 なし

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by daisenhougen | 2010-06-12 06:11 | 鑑賞記録(まとめ)

2010年04月鑑賞記録

 2010年04月の鑑賞記録です。
 今月はちょっと低調でした。
 その中での一番はなんといってもマネ展です。これだけのマネ展を日本で開催してくれたことに感謝ですね。
細川家の至宝展もさすがにレベルが高かったです。
 映画やコンサートに一つも行けなかったのは残念です。5月はなんとしてもゼロは避けたいですね。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。
 では、一覧です。
 展覧会 
△「ロシアの夢1917-1937 ロシア・アヴァンギャルド」(山形美術館)
△「安田靫彦展 歴史画誕生の軌跡」(川崎市市民ミュージアム)
△「グラフィック55の作家たち」(川崎市市民ミュージアム)
△「ベルナール・ビュッフェ展」(目黒区美術館)
△「藤田嗣治とパリ展」(目黒区美術館)
△「安田靫彦展-花を愛でる心-」(ニューオータニ美術館)
△「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」(江戸東京博物館)
◎「マネとモダン・パリ」(三菱一号館美術館)
△「山本容子のワンダーランド」(埼玉県立近代美術館)
△「森村泰昌:なにものかへのレクイエム」(東京都写真美術館)
△「ジャンルー・シーフ写真展」(東京都写真美術館)
-「美しき挑発 レンピッカ展」(再訪)(Bunkamuraザ・ミュージアム)
△「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」(そごう美術館)
◇「細川家の至宝―珠玉の永青文庫コレクション」(東京国立博物館)
△「平成22年新指定国宝・重要文化財」(東京国立博物館)

 映画
 なし

 コンサート
 なし

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by daisenhougen | 2010-04-30 19:01 | 鑑賞記録(まとめ)