カテゴリ:鑑賞記録(まとめ)( 76 )

2009年05月鑑賞記録

 2009年05月の鑑賞記録です。
 5月はまったくもって低調でした。
 なんせ展覧会が2つ、映画が1本なんてはここ数年ありませんでした。
 エンタメ出動が一ヶ月合わせてもたった3つしかないんですから、鑑賞記録なんて書くまでないですね。
 まぁ、そうはいっても、自戒のためにも書いてくことにします。
 その低調さは置いておくと、拝見した3つはどれも屈指の素晴らしさでした。
 展覧会の2つは、朝鮮王朝の絵画をまとめて陳列してくれた上に、日本絵画への影響まで伝えてくれましたし、現代日本美術シーンの活きの良さを伝えてくれていました
 映画は今年のベストワンと予想する素晴らしさでした。

 ともかくも6月はなんとか正常化に戻したいですね。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。 それでは一覧です(一覧なんてほどないですが・・・)。

 展覧会
◎「朝鮮王朝の絵画と日本」(仙台市博物館)
◎「ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション」(上野の森美術館)

 映画
◎「グラン・トリノ」(109シネマズ)

 コンサート
 なし

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by daisenhougen | 2009-06-01 06:51 | 鑑賞記録(まとめ)

2009年04月鑑賞記録

 2009年04の鑑賞記録です。
 今月は展覧会を16ほど訪れることができました。
 多くの充実した展示に巡り逢えましたが、その中でも「国宝 阿修羅展」における阿修羅像の優美さ、「国立トレチャコフ美術館展」のイワン・クラムスコイ「忘れえぬ女」の憂いを秘めた美しさが忘れられません。
「日本の美術館名品展」の名品の数々に日本の美術館の底力を実感しました。「ベルギーロイヤルコレクション」の名品も素晴らしかったです(一応再訪なので評点はつけませんが)。
 月岡芳年の作品たち、MOTコレクションの充実した展示、たくさん集められた薩摩切子も心に残っています。
 映画は2本でした。「ウォッチメン」は思わぬめっけ物でした。
 コンサートはオペラを2本聴くことができました。どちらも聴き応えがありましたが、ルイゾッティのオペラは最高でした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。 それでは一覧です。

 展覧会
△「椿会展2009 Trans-Figurative」(資生堂ギャラリー)
△「月岡芳年名品展ー新撰東錦絵と竪二枚続」(UKIYO-e TOKYO)
×「池田亮司展 +/-」(東京都現代美術館)
△「MOTコレクション-MOTで見る夢」(東京都現代美術館)
△「U-Tsu-Wa/うつわ」(21_21 DESIGN SIGHT)
△「一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子」(サントリー美術館)
◇「国宝 阿修羅展」(東京国立博物館)
△「尼門跡寺院の世界」(東京藝術大学大学美術館)
△「芸大コレクション展 春の名品選」(東京藝術大学大学美術館)
△「台湾の心・台湾の情 廖修平・江明賢二人展」(松濤美術館)
◇「国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
-「浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展」(日本橋高島屋)
△「水墨画の輝き―雪舟・等伯から鉄斎まで―」 (出光美術館)
◇「日本の美術館名品展」(東京都美術館)
△「Story of …カルティエ クリエイション」(東京国立博物館)
△「平成21年新指定国宝・重要文化財」(東京国立博物館)

 映画
△「ザ・バンク-堕ちた巨像-」(ワーナーマイカル・シネマズ)
◇「ウォッチメン」(109シネマズ)
△「レッドクリフ PartⅡ」(ワーナーマイカル・シネマズ)

 コンサート
◇オペラ「ワルキューレ」(新国立劇場)
◎ホールオペラ「モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ」(サントリーホール)

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by daisenhougen | 2009-05-01 07:59 | 鑑賞記録(まとめ)

2009年03月鑑賞記録

 2009年03月の鑑賞記録です。
 展覧会は20ほど訪れることができました(その内再訪は2つ)。春の暖かさとともに少しは美術展巡りにもエンジンがかかってきました。
 多くの充実した展示に巡り逢えましたが、その中でも西美の「ルーヴル美術館展」と府中市美術館の江戸絵画展「山水に遊ぶ」がとりわけ心に残りました。どちらもダントツの充実でした。是非とも再訪しなくてはなりませんね。
 それ以外でも土門拳、上村松園、楊洲周延、やなぎみわといった方々の個展も充実していました。
 思わぬめっけ物としては「ザ・ミュージアム」の20世紀絵画の展示が充実していたのも印象に残ってます。
 映画は2本でした。やっぱりキム・ギトク監督の作品は素晴らしいです。
 コンサートも2つ聴くことができました。やっぱりオペラは最高です。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
◎「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」(国立西洋美術館)
-「特別展 妙心寺」(再訪)(東京国立博物館)
◇「土門拳の昭和」(日本橋三越)
△「松岡映丘とその一門」(山種美術館)
△「高梨豊 光のフィールドノート」(東京国立近代美術館)
△「特別公開 横山大観《生々流転》」(東京国立近代美術館)
△「VOCA展2009-新しい平面の作家たち-」(上野の森美術館)
◇「上村松園・松篁・淳之 三代展」(日本橋タカシマヤ)
△「ジョアン・ミロ展」(大丸ミュージアム)
△「小杉放菴と大観ー響きあう技とこころ」(出光美術館)
◇「生誕170年記念 楊洲周延展」(太田記念美術館)
◇「20世紀のはじまり」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
◇「やなぎみわ マイ・グランドマザーズ」(東京都写真美術館)
-「アンドリュー・ワイエス:創造への道程」(再訪)(福島県立美術館)
◎「山水に遊ぶ 江戸絵画の風景250年」(府中市美術館)
△「東本願寺の至宝展」(日本橋タカシマヤ)
×「テオ・ヤンセン展」(日比谷パティオ)
△「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」(国立新美術館)
△「アーティスト・ファイル2009」(国立新美術館)
△「生活と芸術-アーツ&クラフツ展」(東京都美術館)

 映画
◎「悲夢(ヒム)」(ヒューマントラスト渋谷)
△「ゼラチンシルバーLOVE」(東京都写真美術館)

 コンサート
◇オペラ「ラインの黄金」(新国立劇場)
△ハイドン/天地創造/レオポルド・ハーガー/N響(東京文化会館)

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2009-04-01 06:47 | 鑑賞記録(まとめ)

2009年02月間鑑賞記録

 2009年02月の鑑賞記録です。
 今月も展覧会はたったの8つしか訪れることができませんでした。今年になって低調なままでエンジンがかからないままです。
 でも、拝見したのは素晴らしいとびっきりの展示が続いていました。
 まずは「妙心寺展」と「三井寺展」と屈指の名刹の展示はさすがに素晴らしかったです。お宝が惜しみもなく勢揃いしてまし。
 妙心寺展では里帰りした狩野山雪の「老梅図」という素晴らしい作品に出会えましたし、三井寺では仏像の名品たちに出会えました。
 「安田靫彦展」と「加山又造展」という日本画の巨匠の大規模な回顧展も見応え充分でした。
 そうそう「よみがえる黄金文明展」は予想を裏切る素晴らしさでした。古代トラキア文明という新たな発見でした。
 3月は暖かさに惹かれて何とかもう少し多くの展示を訪れたいですね。
 映画は今月になってようやく1本見ることができましたが、これがとびっきりの傑作でした。さすがにクリント・イーストウッドだけのことはあります。今年公開予定のもう一本も期待できそうです。
 コンサートも今月になってようやく聴くことができました。
 こちらもブリュッヘンのとびきりの名演でした。やっぱり生で聴く演奏は良いですねぇ。
 3月は何を聴きに行こうかなぁ。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

◇「特別展 妙心寺」(東京国立博物館)
◇「よみがえる黄金文明展」(大丸ミュージアム)
△「文字の力・書のチカラ-古典と現代の対話」(出光美術館)
◇「加山又造展」(国立新美術館)
△「平成20年度文化庁メディア芸術祭」(国立新美術館)
◇「国宝 三井寺展」(サントリー美術館)
◇「没後30年 安田靫彦展」(茨城県近代美術館)
△「ツェ・スーメイ」(水戸芸術館現代美術センター)

 映画
◎「チェンジリング」(ワーナーマイカルシネマズ)

 コンサート
◇「ロンドン・セット全曲演奏会/ブリュッヘン/新日本フィル」(すみだトリフォニーホール)

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2009-03-01 07:29 | 鑑賞記録(まとめ)

2009年01月鑑賞記録

 2009年01月の鑑賞記録です。
 今月は展覧会はたったの7つしか訪れることができませんでした。
 年の初めはなんやかやと忙しくて、美術館巡りは一日しかできませんでしたから当然ですね。
 そんな中で、一番は「石内都展」でした。昨年から開催されていたのを滑り込みで拝見できましたが、見逃さなくてつくづく良かったです。
 もう一つ「寿ぎと幽玄の美」で能面のすばらしさに始めて気づいたことも大きな収穫でした。
 映画他も全く出動無しの月でした。
 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
△「博物館に初もうで」(東京国立博物館)
-「レオナール・フジタ展(再訪)」(上野の森美術館)
△「田渕俊夫展」(日本橋三越)
◇「寿ぎと幽玄の美―国宝雪松図と能面―」(三井記念美術館)
△「美人画展―麗しの女性美を求めて―」(松岡美術館)
△「1930年代・東京」(東京都庭園美術館)
◇「石内都展 ひろしま/ヨコスカ」(目黒区美術館)

 映画
 なし

 コンサート
 なし

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2009-01-31 08:43 | 鑑賞記録(まとめ)

2008年鑑賞年間回顧

 今年最後のアップです。
 2008年鑑賞年間回顧を書いてみます(2007年はこちら)。
 展覧会は181回訪れることができました。そのうち2度訪れたのが17ですから、展覧会としては164の展示を拝見できたということになります。
 今年は200回目標でしたがチョット及びませんでした。もちろん訪れた数じゃないですがね・・・。
 心に残った展覧会を少し記しておきます。

1.「知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展」(東京都写真美術館)
 わたしの今年のナンバーワンです。
 あんまり取り上げられていないこともあって、あやうく見逃すとこでした(NHKの「新日曜美術館」では会期終了後に取り上げてましたが・・・)。
 こんな素晴らしい写真家がいたなんて。すっかりファンになってしまいました。わたしにとっては大発見です。
 今となっては一度しか行けなかったことが悔やまれます。

2.「大琳派展―継承と変奏―」(東京国立博物館)
 昨年は若冲と永徳でしたが、今年は琳派でした。琳派といえば、なぜが拡張した企画が多いのですが、こちらは正真正銘の琳派だけに限定しているのが好感持てました。もちろんこれ以上は望めない名品揃いの展示でした。

3.「対決-巨匠たちの日本美術」(東京国立博物館)
 日本美術のオールキャストが勢揃いの展示でした。こちらも名品揃いの展示で、これだけのビッグネームの名品ばかりが揃うなんては空前絶後だったかもしれません。

4.「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」(東京都美術館)
 7点ものフェルメールに日本に居ながら拝見できる贅沢。これでわたしのフェルメール体験作品数も一挙に増やしてもらいました。

5.「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」(国立西洋美術館)
 こんな素晴らしい画家が埋もれていたなんて。鮮やかね復活を演出してくれましたね。さすが西美ですね。

6.「コロー 光と追憶の変奏曲」(国立西洋美術館)
 名前だけ知っているが、その魅力が全く解らなかったコローの素晴らしさを知らしめてくれました。またもや西美です。

7.「諏訪敦絵画作品展~複眼リアリスト~」(佐藤美術館)
 日本の現代美術の一つの極地ですね。わたしにとって今年新たな発見の一人です。今後の変貌に期待大です。

8.「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」(Bunkamura ザ・ミュージアム)
 長らく見たいと思っていたオフェーリアをはじめとするミレイの全貌がわかる展示でした。

9.「石田徹也―僕たちの自画像―展」(練馬区立美術館)
 若くして亡くなった石田さん作品にようやく対面できました。孤独な魂のひびきがダイレクトに伝わる展示でした。

10.「ウルビーノのヴィーナス」(国立西洋美術館)
 ウルビーノのヴィーナスの展示にかこつけて、ギリシャ以来のヴィーナス像の変遷をたどるなんて、素晴らしすぎる企画でした。まままた西美でした。

11.「速水御舟-新たなる魅力」(平塚市美術館)
 平塚まで足を運ばせるだけの魅力ある企画でした。御舟といえば山種美術館と思ってましたが、山種抜きでこんなに傑作勢揃いの展示ができるんですね。企画力のあるこの美術館の面目躍如たる展示でした。

12.「没後100年 橋本雅邦展」(川越市立美術館)
 こちらも川越まで足を運ばせるだけの魅力ある企画でした。日本画創世期の画家の全貌を示す素晴らしい展示でした。こういった展示が地元だけの開催で、東京を含めて巡回しないのは残念ですね。

13.「白隠禅画墨蹟展」(瑞巌寺宝物館青龍殿)
 またまた松島まで足を運ばせるだけの魅力のある企画でした。こういった素晴らしい企画がひっそりと開催されるんですね。なぜ、地方の観光地での開催だけなんでしょう。白隠さんの魅力に触れることができました。

14.「町田久美─日本画の線描」(高崎市タワー美術館)
 またまたまた、今度は高崎まで足を運ばせるだけの魅力のある企画でした。新たな才能の現時点での全貌を知ることができました。地元への凱旋展示のようですね。

15.「狩野芳崖 悲母観音への軌跡」(東京藝術大学大学美術館)
 日本画創世期の画家の全貌にようやく触れることができました。西洋に出会った日本画家のまさに文明の浸食と受容と融合のスリリングな様子が体験できる展示でした。

 まだまだ書き足りませんが、きりがないので表題だけでも。
 「髙山辰雄遺作展―人間の風景」(練馬区立美術館)、 「没後30年 熊谷守一展」(埼玉県立近代美術館)、「岡村桂三郎展」(神奈川県立近代美術館 鎌倉館)、「大岩オスカール展」(東京都現代美術館)、「ジュリアン・オピー」(水戸芸術館)、「アール・ブリュット-交差する魂-」(松下電工 汐留ミュージアム)、「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密」(国立新美術館)、「没後50年 横山大観―新たなる伝説へ」(国立新美術館)、「生誕100年 東山魁夷展」(東京国立近代美術館)、「KAZARI 日本美の情熱」(サントリー美術館)。

 映画は19本しか見ることができませんでした。これでは2008年の映画シーンを論ずる資格はありませんね。
 わたし的にはここにあげた4本の衝撃はいまだ心に残っています。
「ラスト、コーション」、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」、「ノーカントリー」、「告発のとき」。

 コンサートに至っては4公演だけでした。
 ヒラリー・ハーンと五嶋みどりのヴァイオリンをはじめて聴くことができたのがせめてもの救いでした。

 伝統芸能はまったく見るとこができませんでした。

 昨年と同じ感想となりますが、サラリーマンの単身赴任の身では、なかなかエンターテイメント全般に目配りすることはできません。特に今年は美術展中心の一年になってしまいました。

 以上、2008年に心惹かれた展覧会を中心にリストアップしてみました。
 わたしが仕事の合間、東京と田舎を行ったり来たりする中で触れるとができた中からのリストアップでした。
 
 来年はどんなものに触れることが出来るんでしょう。楽しみです。
 それでは、よいお年を。

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by daisenhougen | 2008-12-31 13:44 | 鑑賞記録(まとめ)

2008年12月鑑賞記録

 2008年12月鑑賞記録です。
 今月訪れることができた展覧会は12個でした。年末ということで、チョット落ち穂拾い的な訪問になりました。
 その中では「蜷川実花」さんの鮮やかな色彩感は忘れられないですね。
 「丸紅コレクション展」もボッティチェリ「美しきシモネッタ」一枚看板の展示でしたが、この名品だけでも価値ありでした。
 「世田谷美術館」の「山口薫展」、「難波田史男展」は地味ながら見応えある展示でした。
 コンサートは久しぶりでしたが、年末恒例の第九を聴けて満足でした。
 映画およびその他はありませんでした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
◇「丸紅コレクション展」(損保ジャパン東郷青児美術館)
◇「蜷川実花展」(東京オペラシティ)
△「027 磯見輝夫・小作青史」(東京オペラシティ)
△「project N 35ましもゆき」(東京オペラシティ)
△「日本の新進作家展 オン・ユア・ボディ」(東京都写真美術館)
△「ヴィジョンズ オブ アメリカ第3部」(東京都写真美術館)
△「チャロー!インディア:インド美術の新時代展」(森美術館)
◇「山口薫展―都市と田園のはざまで」(世田谷美術館)
◇「難波田史男展」(世田谷美術館)
△「琳派から日本画へー宗達・抱一・御舟・観山ー」(山種美術館)
△「沖縄・プリズム 1872-2008」(東京国立近代美術館)
△「陶磁の東西交流」(出光美術館)
△「セザンヌ主義 父と呼ばれる画家への礼賛」(横浜美術館)

 映画
 なし

 コンサート
「東京交響楽団 名曲全集 第43回 大友直人/ベートーヴェンの第九」(ミューザ川崎)

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2008-12-30 17:22 | 鑑賞記録(まとめ)

2008年11月鑑賞記録

 2008年11月の鑑賞記録です。
 11月に出かけて見てきた展覧会、映画についてまとめました。
 今月訪れることができた展覧会は11と激減してしまいました。先月が25でしたから半減以下でした。その上、再訪が3つありますので、新たな展示は8つとかなり低調に終わりました。
 この中では大好きな藤田嗣治さんとワイエスさんの展示に大満足です。
 もちろん今回の展示はいずれも、大規模に主力作品を網羅した展示ではありませんでしたが、大好きな画家の作品をまとめて見せてくれるだけで有り難かったです。
 ボストンの浮世絵コレクションやたばこと塩の美術館の屏風絵展示も充実していました。
 石田徹也さんの作品をまとめて拝見できたのも収穫の一つでした。
 もちろん再訪の3つの展示は本年の来日展示でも屈指の展示たちでした。再訪できてラッキーでした。
 映画は2本でした。両極端の作品ですが、いずれも充実の作品でした。
 コンサート、その他は今月もありませんでした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
-「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」(再訪)(宮城県立美術館)
△「平泉~みちのくの浄土~」(仙台市博物館)
◇「レオナール・フジタ展」(上野の森美術館)
◇「ボストン美術館 浮世絵名品展」(江戸東京博物館)
-「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」(再訪)(国立西洋美術館)
-「フェルメール展」(再訪)(東京都美術館)
◇「石田徹也―僕たちの自画像―展」(練馬区立美術館)
△「佐藤多持の遺作-水芭蕉曼陀羅への軌跡」(練馬区立美術館)
◇「近世初期風俗画 躍動と快楽」(たばこと塩の博物館)
△「池口史子展 静寂の次」(松濤美術館)
◇「アンドリュー・ワイエス-創造への道程-」(Bunkamuraザ・ミュージアム)

 映画
◇「ワーナーマイカル・シネマズ)映画「レッドクリフ PartⅠ」
◇「シネアミューズ」映画「BOY A」

 コンサート
 なし

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2008-12-01 07:04 | 鑑賞記録(まとめ)

2008年10月鑑賞記録

 2008年10月の鑑賞記録
 10月に出かけて見てきた展覧会、映画についてまとめました。
 今月訪れることができた展覧会は25でした。かなりがんばって訪れることができました。なんせ素晴らしい展覧会目白押しですもの、これでもまだ追いつけません。
 映画は一本しか見ることができませんでしたが、充実の1本でした。
 コンサート、その他は今月はありませんでした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
◇「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」(新国立美術館)
△「アヴァンギャルド・チャイナ―<中国当代美術>二十年」(新国立美術館)
△「赤坂アートフラワー08」(赤坂サカス他)
◇「巨匠ピカソ 魂のポートレート」(サントリー美術館)
◎「大琳派展―継承と変奏―」(東京国立博物館)
◇「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」(国立西洋美術館)
△「没後50年 愛情の画家 椿貞雄展(前期)」(米沢市上杉博物館)
△「洛中洛外図屏風 原本特別展示」(米沢市上杉博物館)
-「髙山辰雄遺作展―人間の風景」(再訪)(練馬区立美術館)
△「ピサロ展」(大丸ミュージアム)
◇「丸山直文展―後ろの正面」(目黒区美術館)
-「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」(再訪)(Bunkamuraザ・ミュージアム)
◎「速水御舟-新たなる魅力」(平塚市美術館)
◇「伊藤彬展 モノクロームによる現代の表現」(平塚市美術館)
◇「岡村桂三郎展」(神奈川県立近代美術館 鎌倉館)
△「小宇宙(ミクロコスモス)への情熱」(神奈川県立近代美術館 鎌倉別館)
△「鎌倉の精華」(鎌倉国宝館)
△「収蔵品展 清方の美 秋の情趣」(鏑木清方記念美術館)
△「源氏物語の1000年-あこがれの王朝ロマン-」(横浜美術館)
△「三沢厚彦 アニマルズ '08 in YOKOHAMA」(そごう美術館)
△「Art of our time」(上野の森美術館)
△「線の巨匠たち」(東京芸術大学美術館)
△「米林雄一展~微空からの波動~」(東京芸術大学美術館)
△「スリランカ 輝く島の美に出会う」(東京国立博物館)
-「大琳派展 - 継承と変奏」(再訪)(東京国立博物館)

 映画
◇「インツー・ザ・ワイルド」(シネセゾン渋谷)

 コンサート
 なし

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2008-11-01 08:34 | 鑑賞記録(まとめ)

2008年09月鑑賞記録

 2008年09月の月間鑑賞記録です。
 09月に出かけて見てきた展覧会、映画についてまとめました。
 今月訪れることができた展覧会は11でした。少々低迷が続いてます。
 訪れた展覧会は少ないですが、内容充実の展示に出会えた月でもありました。
 滑り込みで拝見した「中国の書の名宝」の数々は門外漢の心に届く充実度でしたし、「ベルギーロイヤルコレクションの浮世絵」も素晴らしかったです。
 「オピー」展もはるばる水戸を訪ねる価値有りの展示でしたし、「液晶絵画」というコンセプトでの見せ方も刺激的でした。
 「髙山辰雄遺作展」も没後ようやく全貌をあきらかにしてくれる展示でした。
 「オスカール大岩」、「舟越桂」両展を再訪できたのもラッキーでした。
 映画は一本しか見ることができませんでしたが、結構愉しめた作品でした。
 コンサート、その他は今月はありませんでした。

 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、◇は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。再訪は評価マークはつけません。あくまでも小生の主観で、かってな評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください。
 それでは一覧です。

 展覧会
◇「北京故宮 書の名宝展」(江戸東京博物館)
-「オスカール大岩:夢見る世界」(再訪)(福島県立美術館)
△「近代日本の巨匠たち」(出光美術館)
△「田村能里子展」(日本橋高島屋)
△「明治の洋画-解読から鑑賞へ」(茨城県近代美術館)
◇「ジュリアン・オピー」(水戸芸術館)
-「舟越桂 夏の邸宅」(再訪)(東京都庭園美術館)
△「ヴィジョンズ オブ アメリカ 第2部 わが祖国」(東京都写真美術館)
◇「液晶絵画」(東京都写真美術館)
◇「浮世絵 ベルギーロイヤルコレクション展」(太田記念美術館)
◇「髙山辰雄遺作展―人間の風景」(練馬区立美術館)

 映画
△「おくりびと」(ワーナー・マイカルシネマズ)

 コンサート
 なし

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2008-09-29 06:45 | 鑑賞記録(まとめ)