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2005年4月の鑑賞記録

 昨日の続き。4月に出かけて、見てきたコンサート、伝統芸能、展覧会、映画をまとめておきます。今日も画像貼り付けなしです。本当は何かしゃれたことでもしたいのですが、時間がないので今回は断念。今後は月末恒例で月間鑑賞記録をアップしたいと思います。
 評価基準。◎は「最高」、○は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。あくまでも小生の主観です。それぞれのコメントはブログの該当投稿参照してください。
 コンサート
○「フィガロの結婚」(新国立劇場)
×「武満徹マイ・ウェイ・オブ・ライフ」(東京文化会館)
○「東京シティ・フィル第188回演奏会」アファナシエフ指揮(東京文化会館)
△「都響第606回定期演奏会」(サントリーホール)
△「ジャパン・シンフォニア第4回定期演奏会」(第一生命ホール)
 伝統芸能
なし
 展覧会
○「小泉淳作展──天地悠悠」(日本橋タカシマヤ)
×「ベルギー象徴派展」(Bunkamuraザ・ミュージアム)
○「良寛遺墨展」(東京美術倶楽部)
◎「出光コレクションによる ルオー展」(東京都現代美術館)
 映画
△「アビエイター」(上野東急)
○「ソマリア」(恵比寿ガーデンシネマ)
△「コーラス」(チネチッタ)
△「阿修羅城の瞳」(丸の内ピカデリー)
×「愛の神、エロス」(Bunkamuraル・シネマ)
 その他
なし

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by daisenhougen | 2005-04-30 06:44 | 鑑賞記録(まとめ)

2005年1月から3月鑑賞記録

 今年の1月から3月にかけて出かけて、見てきたコンサート、伝統芸能、展覧会、映画、その他をまとめておきます。3月11日からこのブログ開設したのですが、どうせならキリの良い年始めから3月分までをまとめておきます。4月分は明日アップします。投稿は原則すべて画像を貼り付けてきましたが、このテーマは画像なしです。
 一応個人的な評価も付けておきます。◎は「最高」、○は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。あくまでも小生の主観です。身銭を切って見てるので、あんまり×は付けたくなかったので非常に甘い評価かも。
1月分
 コンサート
△「前橋汀子、小山実稚恵、フランツ・リスト室内」(サントリー)
○「マクベス」演出:野田秀樹(新国立劇場)
△「N響第1534回定期演奏会」アシュケナージ指揮(NHKホール)
◎「マルタ・アルゲリッチ室内楽の夕べ」(サントリー)
 伝統芸能
なし
 展覧会
○「岡倉天心と日本美術院展」(日本橋高島屋)
△「平成の洛中洛外 平山郁夫展」(三越 日本橋店)
△「国芳、暁斎なんでもこいツ展だイ!」(東京ステーション)
 映画
△「五線譜のラブレター」(シャンテシネ)
△「シネマ歌舞伎 野田版 鼠小僧」(東劇)
×「火火」(武蔵野館)
 その他
△「大相撲1月場所」(国技館)

2月分
 コンサート
○「新日本フィル定期演奏会」ブリュッヘン指揮(すみだトリフォニー)
○「バレンボイム/ベルリン・シュターツカペレ演奏会」(サントリー)
○「ブロムシュテット/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス」(サントリー)
 伝統芸能
○「2月文楽東京公演 昼の部」(国立劇場)
 展覧会
×「「安野光雅 絵のある人生」展」(安野光雅美術館)
 映画
×「アレキサンダー」(TOHOシネマズ川崎)
○「Ray/レイ」(TOHOシネマズ川崎)
△「オペラ座の怪人」(TOHOシネマズ川崎)
○「トニー滝谷」(ユーロスペース)
 その他
なし

3月分
 コンサート
○「インバル指揮ベルリン交響楽団」(みなとみらいホール)
△「日本フィル第568回定期演奏会」(サントリーホール)
◎「コジ・ファン・トゥッテ」(新国立劇場)
 伝統芸能
○「3月花形若手歌舞伎公演「通し狂言 本朝廿四孝」」(国立劇場)
 展覧会
×「福井爽人展」(そごう美術館)
◎「足立美術館開館35周年記念 横山大観展」(三越日本橋店)
 映画
○「父と暮らせば」(岩波ホール)
○「サイドウェイ」(TOHOシネマズ川崎)
△「カナリア」(武蔵野館)
 その他
なし

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by daisenhougen | 2005-04-29 07:45 | 鑑賞記録(まとめ)

2004年鑑賞記録

 昨年(2004年)の出かけて、見てきたコンサート、伝統芸能、展覧会、映画、その他をまとめておきます。
1月分
 展覧会
 「成川美術館所蔵名品展」(松坂屋 銀座店)
 「川合玉堂展」(松屋 銀座店)
 「両洋の眼展-新表現主義の画家たち」(三越 日本橋店)
 「華麗な屏風絵の世界展」(高島屋 日本橋店)
 「富岡鉄斉の回顧展」(出光美術館)
 「小泉淳作展-ひとりゆく道」(鎌倉芸術館)
 「東山魁夷展-ひとすじの道」(横浜美術館)

2月分
 エンタメ出動なし

3月分
 展覧会
 「没後30年香川泰男展」( 東京ステーションギャラリー)
 「藤原新也の聖地-旅と言葉の全軌跡展」(大丸ミュージアム)

4月分
 コンサート
 「読売日本交響楽団定期演奏会」(サントリーホール)
 展覧会
 「春の院展」(三越日本橋店)
 「クサマトリックス/草間彌生展」(森美術館)
 「イノセンス-都市の情景展」(森都市未来研究所)

5月分
 コンサート
 「新日フィル定期演奏会」(すみだトリフォニーホール)
 展覧会
 「栄光のオランダ・フランドル絵画展」(東京都美術館)
 「田村能里子の宇宙」(丸ビルホール)
 「難波田史男展」(東京ステーションギャラリー)
 その他
 ミュージカル「キャンディード」(東京国際フォーラム)

6月分
 コンサート
 「NHK交響楽団第1517回定期公演」(NHKホール)
 「東京フィル定期公演」(オーチャドホール)
 映画
 「トロイ」(MOVIX)

7月分
 コンサート
 「東京シティ・フィル181回定期演奏会」(東京文化会館)
 展覧会
 「蒐集家 出光佐三のこころ展」(出光美術館)
 「ベン・ニコルソン展」(東京ステーションギャラリー)
 映画
 「パッション」(テアトルタイムズスクエア)
 「スパイダーマン2」(ワーナーマイカルシネマ)

8月分
 コンサート
 「小林研一郎 日本フィル音楽監督就任記念特別演奏会」(サントリーホール)
 「真夏の午後のファンタジア/東京交響楽団」(サントリーホール)
 展覧会
 「近代日本画と香道具」(大倉集古館)
 「川端龍子賞展-大賞受賞作品と川端龍子名品との競艶」(泉屋博古館分館)
 「よみがえる四川文明展」(東京都美術館)
 「横山大観「海山十題」展」(東京芸術大学美術館)
 「中国歴代王朝展」(松坂屋 上野店)
映画
 「ロスト・イン・トランスレーション」(渋谷シネライズ)
 「ディープ・ブルー」(ヴァージンシネマ六本木)
 「キング・アーサー」(上野東宝)
 「ドリーマーズ」(シネ・リーブル池袋)
 「リデック」(チネチッタ)
 「スチームボーイ」(TOHOシネマズ川崎)

9月分
 コンサート
 「カヴァレリア・レスカティーナ/道化師」「新国立劇場」
 「ラ・ボエーム」(新国立劇場)
 展覧会
 「マチス展」(国立西洋美術館)
 「奈良美智展」(原美術館)
 「近代フランス絵画ー花と緑の物語展」(東京都現代美術館)
 「ピカソ展」(東京都現代美術館)
 「琳派RINPA展」(東京国立近代美術館)
 映画
 「華氏911」(TOHOシネマズ川崎)
 「バイオハザード2 アポカリプス」(MOVIX)
 「LOVERS」(川崎TOHOシネマズ)
 「CODO46」(銀座テアトルパレス)
 その他
 「大相撲九月場所」(国技館)

10月分
 コンサート
 「響の森 vol.16「愛と死」東京都交響楽団」(東京文化会館)
 「東京フィルハーモニー交響楽団第695回定期演奏会」(オーチャドホール)
 「椿姫 ハンガリー国立歌劇場」(オーチャドホール)
 展覧会
 「遙かなる旅路-平松礼二展」(松坂屋 上野店)
 「大兵馬俑展-今、甦る始皇帝の兵士たち」(上野の森美術館)
 「エミール・ノルデ展」(東京都庭園美術館)
 「グッテンハイム美術館展」(ザ・ミュージアム)
 「再興第89回 院展 福島展」(福島県文化センター)
 「フィレンツェ-芸術都市の誕生展」(東京都美術館)
 映画
 「アイ,ロボット」(上野セントラル)
 「僕はラジオ」(日比谷シャンテシネ)
 「隠し剣 鬼の爪」(福島ワーナーマイカル)
 「モンスター」(上野東宝)

11月分
 コンサート
 「フィガロの結婚」ワルシャワ室内オペラ(オーチャドホール)
 「エレクトラ」(新国立劇場)
 「東京交響楽団川崎プレ演奏会第2回」(ミューザ川崎)
 展覧会
 「永遠の現在-草間彌生展」(東京国立近代美術館)
 「生誕110年 速水御舟展」(山種美術館)
 映画
 「やさしい嘘」(日比谷シャンテシネ)
 その他
 「山崎ハコライブ」(The DOORS)

12月分
 コンサート
 「東京シティ・フィル184回定期演奏会」(東京文化会館)
 「天満敦子ヴァイオリンリサイタル」(銀座ヤマハホール)
 「魔笛」ワルシャワ室内オペラ(東京文化会館)
 「東京フィル第697回定期演奏会」第九(オーチャドホール)
 展覧会
 「書の名筆 <三色紙>とちらし書き」(出光美術館)
 「流行するポップアートーベラルド・コレクション」(ザ・ミュージアム)
 「アーキラボ 建築・都市・アートの新たな実験展」(森美術館)
 映画
 「春夏秋冬そして春」(渋谷ル・シネマ)
 「ターミナル」(MOVIX)
 「エイリアンVSプレデター」(ヴァージン・TOTOシネマ)
 その他
 ミュージカル「南十字星」(四季劇場秋)
 サーカス「アレグリア2」(原宿新ビックトップ)

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by daisenhougen | 2005-04-28 23:09 | 鑑賞記録(まとめ)

ボーズのCDプレーヤ付きラジオ(Bose Wave Music System)買う

d0001004_846521.jpg ボーズのCDプレーヤ付きラジオ「ウェーブミュージックシステム」(Bose Wave Music System)を買った。インターネットの直販で申し込んでいたのが、ヘッドフォンから一週間遅れで届いた。購入価格は74,970円。こちらも定価販売で値引きは一切なし。
 21日のヘッドフォン購入の時にも書いたが、単身赴任の貧しい音楽再生環境を少しでも改善したいと思っての選択。
 前の機種ウェーブレディオ/CDが欲しくてねらっていたが、安く入手できる方法がなかったこと(どこでも定価販売)、発売からだいぶ時間がたっているのでモデルチェンジの時期じゃないかと思ったこと(みごと的中)、そしてなによりもヘッドフォンが使えない事とMP3方式のCD-R/CD-RWが再生できない事などで躊躇していた。
 今回の新モデル発売を聞いて、どうせ定価販売なら早い時期に入手しようと思い、またもや散財。
 ちょっと使ってみた感想を少々。
 非常にコンパクトな筐体で、狭い単身生活にはまさしくジャストフィット。さて肝心の音の方はと言えば、今までの環境からは段違いに向上しています(今までがひどすぎただけかもね)。もちろんフルセットのオーディオ環境とは比べるレベルではないですが、なんとかクラッシック音楽を楽しむ最低レベルはクリアーしていると思います。またボリュームを絞ってもけっこう音楽として聞くことができるようです。これも単身生活にはぴったり。どうせ大音量ではヘッドフォンでしか聴けないのだから。この筐体でこの音質レベルならば大満足というべきですね。でもこの値段はメーカーがちょっと儲けすぎかもね。
 こんな快適な音楽環境手にしてしまうと、コンサート通いだけでなく、またもやCD買いに熱中しそうで恐いです。

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by daisenhougen | 2005-04-28 08:49 | 買い物

良寛維宝堂編「木村家伝来 良寛墨宝」(二玄社)読む

d0001004_9215342.jpg 良寛維宝堂編「木村家伝来 良寛墨宝」(二玄社)読んだ(眺めた)。
 先日(4月23日)に「木村家伝来 良寛墨宝展」の展覧会場で主催の二玄社の直売コーナーで買う。展覧会が混んでいてゆっくり眺めることができなかったために、そのストレスから(?)つい衝動的に買ってしまった。定価で23,100円が特別価格19,000円てのにも惹かれたのかも。それにしてもべらぼうな値段だが。
 良寛は去年あたりから心惹かれて、せっせと本を読んできた。吉本隆明、井本農一、栗田勇、中野孝次、瀬戸内寂聴、水上勉、矢代静一、唐木順三、松岡正剛など。ついには良寛全集まで買ってしまいました(積ん読ですが)。彼の書についても「良寛の名品百選」などを買って眺めてましたが、もう少し質の良い大型の本を探していたのでちょうど良かったのかもしれません。
 最晩年の良寛和尚の庇護者であり、その終焉の地として、最も来歴の確かな書跡を代々受け継いできた木村家に伝来する良寛和尚の書跡(全百余点)並びに関連資料を、初めてカラー図版で一般に公開。B4判変型大型紙面(325×257mm)をフルに活かし、可能な限り原寸で掲載とのこと。
 ここ数日、パラパラと毎日読むと言うより眺めている。小生は書をやるわけでもないし、書の善し悪しを判断するだけの眼はもっていないが、なぜか良寛の書には惹かれてしまう。眺めていると「なんと心軽やか書なんだろう」と思ってしまう。素人でも何故か良さがわかる気がする。しばらくは広げて眺める日々が続くかもしれない。
 展覧会はゆっくり見ることができなかったが、現物を見ていると現物の大きさとか、たたずまいとか、痛み具合などが図版を眺めていても思い出すことができる。やっぱり現物を見ていることの大切さを痛感する。

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by daisenhougen | 2005-04-27 09:27 | 読書-詩歌小説評論他

ICレコーダーを買う

d0001004_41365.jpg ICレコーダーを買った。サン電子の「トークマスターⅡ-S」(TalkMasterⅡ-S)RIR-500S。
 インターネットの三省堂ブックサイトで27,800円也。新発売ということで値引きなし。メーカーのサイトは代引きでしか入手できないのでカードの使えるこのサイトで買う。本当はⅡ-H(内蔵メモリー512MBモデル)がほしかったが一ヶ月待ちとのことなので、内蔵メモリーが128MBのこの機種で妥協。
 プログラムタイマー付・語学学習用ラジオMP3レコーダーということで、イタリア語講座の録音用に入手。
 そもそもイタリア語講座は午前9:30からで会社を休まないと聴けないし、再放送は午後11:15からで毎回聴くのは結構しんどかった。
 さっそく使ってみた。まさに語学学習用というだけあって機能充分。ラジオ番組の予約録音はかなり木目の細い設定ができるし、再生スピードも5段階にコントロールできる等々と語学学習者の要望をかなり取り入れてあるようだ。SDカードも使え、パソコンとの親和性もあるようだ(この機能はまだ試していませんが)。
 操作もけっこう簡単。小生もほぼ一発でイタリア語講座の予約成功。今朝はその録音で昨日分を学習できました。
 欠点といえば、デザインの悪さと操作ボタンの感触の悪さがあげられます。結局は製品としての細部の作り込みはまだまだだと思います。このあたりはAVメーカーとは桁違いの差があるようです。
 とはいっても語学学習には必要充分な製品だと思います。元を取るためにもせっせと利用しなくては。

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by daisenhougen | 2005-04-26 04:19 | 買い物

ジャパン・シンフォニア第4回定期演奏会を聴く

d0001004_12083.jpg 昨日(4月24日)「晴海トリトンスクエア 第一生命ホール」でジャパン・シンフォニア第4回定期演奏会を聴いた。
 井上喜惟指揮ジャパン・シンフォニア。
 演奏曲目は<パリ、光と影の響き>と題してフォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」、ラヴェル:組曲「マ・メール・ロア」、ルクー:弦楽のためのアダージョ、ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(1919年版)。
 初めてのホール、指揮者、オーケストラ。
 ホールはこぢんまりした新しいホールで室内楽や小編成のオーケストラに向いているようです。ただエスカレーターで到着するまでちょっと大変です。今回は直前にチケット入手のため席が最前列になってしまったのもちょっと残念。
 オーケストラは若い人が大半で、又女性も半数以上の構成。ちょっと見ると女性オーケストラかと思ってしまうほど。メンバー表を確認すると女性は50名中半分強といったところでした。演奏も若さと繊細さにあふれ、言ってみれば良い意味での半分アマチュアみたいな雰囲気を漂わせていると思う。
 演奏は表題の<パリ、光と影の響き>のコンセプトで統一されていたように思います。前半は当然ですが本命の「火の鳥」もバリバリ管楽器の響きで進めるのでなく、フランス音楽の文脈での演奏だったと思います。小生は「火の鳥」の演奏は久しぶりでしたが、頭にあったイメージと全く違った演奏に聞こえました。
 今後も是非がんばってほしいと思います。

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by daisenhougen | 2005-04-25 12:01 | 鑑賞記-コンサート

「出光コレクションによる ルオー展」を見る

d0001004_1149591.jpg 昨日(4月24日)「東京都現代美術館」で「出光コレクションによる ルオー展」を見た。
 出光美術館のルオー・コレクションの中から約200点の作品を展示。まとめて展示される油彩連作「受難」、版画連作「ミセレーレ」等々。
 ルオーは好きな画家でできるだけ見る機会を作ってきたつもりだ。出光美術館や松下電工 汐留ミュージアムなどでも見てきたが、これほどの作品群を一堂に見ることができたのは初めてでした。
 日曜日なのに観客はまばらで、ゆったりと人を気にせず見ることができ、豊かな時間を過ごすことができました。
 ただ逆から言えば何故こんな素晴らしい展覧会に客が入らないんでしょうか。どうせジブリの展覧会とかち合えばごった返すのでしょうが。ルオーでは客を呼べないなんて、何てレベルの低い人たちなのでしょう。
 そんなことはどうでもいいことで、小生は今回の展示で改めてルオーのすばらしさに感激しました。それで満足、満足。できればもう一回展示変えの後に来てみたいです。「図録」も買ったのでゆっくり読んでから、後日ルオーに関する感想をもう少しアップします。

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by daisenhougen | 2005-04-25 11:55 | 鑑賞記-展覧会

映画「愛の神、エロス」を見る

d0001004_9521741.jpg 昨日(4月24日)「Bunkamuraル・シネマ」で映画「愛の神、エロス」を見た。
 アントニオーニ監督が発案者でウォン・カーウァイ、スティーヴン・ソダーバーグを加えたの3人の監督によるトリロジー(3部作)。
 第一部-エロスの純愛-「若き仕立屋の恋」(THE HAND)。監督:ウォン・カーウァイ、出演:コン・リー/チャン・チェン。
 第二部-エロスの悪戯-「ペンローズの悩み」(Equilibrium)。監督:スティーヴン・ソダーバーグ、出演:ロバート・ダウニーJr./アラン・アーキン。
 第三部-エロスの誘惑-「危険な道筋」(THE DANGEROUS THREAD OF THINGS)。監督:ミケランジェロ・アントニオーニ、出演:クリストファー・ブッフホルツ/レジーナ・ネムニ/ルイザ・ラニエリ。
 この映画は小生にはまったく退屈な映画に思えました。少々居眠りまでしてしまいましたので断片的な感想しか書けません。
 やはりオムニバス映画は難しいのかもしれませんね。「若き仕立屋の恋」は舌足らずで中途半端であり監督の良さが出てないようですし、「危険な道筋」は老人監督のの若い女性へのあこがれぐらいしか感じられなかった。ちなみに「ペンローズの悩み」はほとんどストーリーが再現できませんのでごめんなさい。 
 結局、エロスと言うテーマだけでオムニバスを作ること自体無理があったのではないでしょうか。一人の監督が作るとか、あるいはもっとテーマについて突っ込んだすり合わせをするとかが必要ではなかったのではないでしょうか。

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by daisenhougen | 2005-04-25 10:04 | 鑑賞記-映画

「ベルギー象徴派展」を見る

d0001004_9465644.jpg 昨日(4月24日)「Bunkamuraザ・ミュージアム」で「ベルギー象徴派展」を見た。
 19世紀末から20世紀初頭にかけて、展開を見せたベルギー象徴派に焦点を当て全貌を紹介したもの。出展作品は、フェルナン・クノップフや、フェリシアン・ロップス、ジャン・デルヴィルなど全20作家による油彩、素描、彫刻などの作品約100点。
 ベルギー象徴派なるものの存在もしらなかったし、そもそもベルギーの画家について知っている人はいない。もちろん今日展示されている画家もすべて初めて見る画家たちであり全く予備知識もなく見る。
 だが残念ながら小生には惹かれる作品にはめぐりあえなかった。やはりマイナーな感じは否めない作品群といった感じ。

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by daisenhougen | 2005-04-25 09:48 | 鑑賞記-展覧会