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2006年7月鑑賞記録

 2006年7月の月間鑑賞記録です。
 7月に出かけて見てきた(聴いてきた)コンサート、伝統芸能、展覧会、映画等をまとめてあります。
 評価基準はいつもと同じで、◎は「最高」、○は「良かった」、△は「まあまあ良かった」、×は「ちょっとねえ」です。あくまでも小生の主観で非常に甘い評点です。それぞれのコメントはブログの該当投稿を参照してください(再訪、連続展示の評価印は略)。
 まず、コンサートは1回のみでした。今月も又低迷中です。
 伝統芸能は今年はまだ一度も拝見していません。
 展覧会は8回でした。何といっても今月はプライスコレクションにつきますね。絶対に再訪しなくちゃなりませんね。そしてカルティエ現代美術財団コレクションの面白さもよかったですね。
 映画は4本見ることができました。ちょっと小粒な作品が多かったですね。
 それでは一覧です。

 コンサート
△ベッリーニ大劇場来日公演/夢遊病の娘(東京文化会館)

 伝統芸能
 なし

 展覧会
△「下村観山展」(三溪記念館)
○「カルティエ現代美術財団コレクション展」(東京都現代美術館)
△「坂本繁二郎展」(ブリジストン美術館)
△「没後30年 高島野十郎展」(三鷹市美術ギャラリー)
△「ポップアート1960’s→2000’s」(損保ジャパン美術館)
 「花鳥―愛でる心,彩る技<若冲を中心に>第4期」(三の丸尚蔵館)
△「吉原治良展」(東京国立近代美術館)
◎「プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展」(東京国立博物館)

 映画
○「インサイド・マン」(シネチッタ)
△「ウルトラヴァイオレット」(シネチッタ)
△「花よりもなほ」(シネチッタ)
○「やわらかい生活」(キネカ大森)

 その他
 なし

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by daisenhougen | 2006-07-31 05:00 | 鑑賞記録(まとめ)

「原典 ユダの福音書」を読む

 ロドルフ・カッセル他編著「原典 ユダの福音書」(日経ナショナルジオグラフィック)を読んだ。
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by daisenhougen | 2006-07-31 04:48 | 読書-詩歌小説評論他

関川夏央「汽車旅放浪記」(新潮社)を読む

 関川夏央「汽車旅放浪記」(新潮社)を読んだ。
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by daisenhougen | 2006-07-30 06:46 | 読書-詩歌小説評論他

モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ集/ムター&オーキスを買う

 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集/ムター&オーキスを買った。
 今年はモーツァルト・イヤーなのにCD一枚ぐらい買わないと乗り遅れてしまいますね。と言うことで、ムターのモーツァルト・プロジェクトからヴァイオリン・ソナタがセットで発売されたので買ってしまいました。
 2006年2月、ミュンヘンにおけるデジタル録音。第24~30番、第32~36番、第40~43番の計16曲を収録です。CD4枚組でDGレーベルの輸入盤です。
 アンネ・ゾフィー・ムターさんも1963年生まれですから、いまや若手ではありませんね。どうも小生が熱心にCDを買い集めていた頃のイメージで見てしまいますね。

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by daisenhougen | 2006-07-29 06:45 | CD・DVD・ビデオ

川上弘美「ざらざら」を読む

 川上弘美「ざらざら」(マガジンハウス)を読んだ。4月刊の「夜の公園」に続く、川上弘美さん待望の新刊です。
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by daisenhougen | 2006-07-28 06:44 | 読書-詩歌小説評論他

水谷驍「ジプシー」(平凡社新書)を読む

 水谷驍「ジプシー 歴史・社会・文化」(平凡社新書)を読んだ。
 著者の水谷驍(ただし)(1942-)さんは東欧関係の研究者のようですが、小生ははじめて読む著者です。
 目次を写しておきます。はじめに、第一章 ジプシーと呼ばれる人びと、第二章 ジプシー像の変遷、第三章 歴史──主流社会のはざまで、第四章 ジプシーの現在──いくつかの事例、第五章 日本とジプシー、おわりに、主要参照文献一覧、あとがき、ジプシー関連年表。
 小生、ジプシーについてはほとんど知識もなく、関心すらありませんでした。まさしく、この本の冒頭にあるように流浪の民とか音楽上の知識ぐらいしかありませんでした。ただ、四方田犬彦さんの「見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行」の中で、少し触れられているのを読んで、少しまとまった本を読んでみたいと思っていました(この時はじめてロマという呼称も知りました)。今回ようやくその機会に恵まれました。
 ジプシーGypsy の語源は「エジプト人 Egyptian」だとか、世界に1000万人以上いると推計されるとか、アメリカの奴隷解放後もヨーロッパで奴隷として扱われ続けたとか、ナチスや共産国での弾圧まで目から鱗の連続でした。あらためて自分の世界情勢に対する無知さ加減に恥じ入るばかりですね。

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by daisenhougen | 2006-07-27 06:43 | 読書-詩歌小説評論他

狩野博幸「曾我蕭白(新潮日本美術文庫12)」(新潮社)を読む

 狩野博幸「曾我蕭白(新潮日本美術文庫12)」(新潮社)を読んだ。
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by daisenhougen | 2006-07-26 06:41 | 読書-詩歌小説評論他

「驚異のまなざし 蕭白と蘆雪 (週刊日本の美をめぐる 江戸)」(小学館)を読む

d0001004_14331554.jpg 「驚異のまなざし 蕭白と蘆雪 (週刊日本の美をめぐる 江戸)」(小学館)を読んだ。奇想の画家3人衆のうち若冲以外の2名の紹介です。
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by daisenhougen | 2006-07-25 06:40 | 読書-詩歌小説評論他

尾崎彰宏「フェルメール(西洋絵画の巨匠5)」を読む

 尾崎彰宏「フェルメール(西洋絵画の巨匠5)」(小学館)を読んだ。
 小生、フェルメール(1632-1675)の作品は2点しか見ていません。一昨年に「栄光のオランダとフランドル絵画展」で「画家のアトリエ(絵画芸術)」を見たのと、昨年に「ドレスデン国立美術館展」で「窓辺で手紙を読む若い女」を見ただけです。いずれも、その存在感には圧倒されました。でも、フェルメールについての本を読んだり、画集は買うことはなかったです。
 ということで、今回、初めてのフェルメール画集です。17世紀オランダの画家、フェルメール。全「真作」37点から、その静謐な世界に隠されたドラマチックな謎に迫るとのことです。
 他の巻と同じ構成です。鑑賞図版として「デルフトの眺望」、「絵画をめぐる愛と賞賛」、「手紙の悦び」、「フェルメールと東洋」、「歴史画から風俗画へ」及び名画を読み解くとして「絵画芸術の賞賛」といった区分でフェルメールの全絵画が掲載され解説が付いています。置物一つにもいろんな意味が込められているんですね。勉強になりました。
 後は「光の理想郷を求めて」といった評伝、特集として「描かれた「手紙」」、「東洋への憧れ」で関連図版を豊富に載せて、フェルメールの時代を浮かび上がらせています。
 著者の尾崎彰宏(1955-)さんは東北大学教授のようですが、単に存在感があるといった見方から、更に深い見方があることを教えてもらいました。
 「描かれた手紙や絵の構図を注意深く観察すると、その静謐な雰囲気とは裏腹に、見るものをドキリとさせるような性的な暗示が込められていることに気づく。このきわだった対照性が、フェルエール芸術に永遠の輝きを与えているひとつの大きな要因である」。ごもっともです。

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by daisenhougen | 2006-07-24 08:12 | 読書-詩歌小説評論他

パソコンソフト「速PACK 13 titles 2006」を買う

d0001004_1543915.jpg パソコンソフト「速PACK 13 titles 2006」を買った。
 最近はあんまりパソコンを早くするだとか、便利にするだとかに対する興味を失ってしまっているので、購入時にハンドルされているソフト以外はよっぽどでないと買いません(日本語変換ソフトは別ですがね)。
 でも、ネットでいろんな処を見て回っていると、たまに残しておきたいストリーミング配信の動画に出くわすことがあります。その度に取り込むことができなくて悔しい思いをしていました。
 ということで、ソースネクストの「驚速ストリーミングレコーダー」を発見したので買うことにしました。
 でもソースネクストさん、商売上手ですね。ダウンロード版をまとめて13本買えば大ディスカウントして9,000円ということで、使うかどうかもあんまり吟味もせずに、この「速PACK 13 titles 2006」を買ってしまいました(なんといっても1本あたり600円ちょっとですからね)。
 以下のソフトが収録されています。
 「驚速2006 パソコン」、「驚速2006 メモリ」、「驚速ハードディスク」、「驚速レスキュー」、「驚速デフラグ」、「驚速DVDビデオレコーダー」、「驚速ダウンロードSUPER」、「驚速ストリーミングレコーダー」、「驚速ログイン」、「驚速画像コンバーター」、「驚速データ消去」、「驚速RAMディスク」、「携速xp」。
 どれも、あれば便利そうな機能です。でも、本当に早くなったり、役に立つかどうかは条件次第でしょうから慎重に1本ずつ確かめながらインスツールします。
 とりあえず、「驚速ストリーミングレコーダー」、「驚速画像コンバーター」は充分役にたちそうです。

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by daisenhougen | 2006-07-23 07:42 | 買い物