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「みんなの地図2(GPSレシーバー同梱版)」を買う

d0001004_1317881.jpg 「みんなの地図2(GPSレシーバー同梱版)」を買った。
 PSP用の地図ソフトです。わたしにははじめてのPSP用のソフトです。PSPを新年会のくじ引きでゲットしましたが、ソフトはも買わずに無稼働状態でしたが、やっといじってみたいソフトが発売になりましたね。
 Amazonに予約申し込みしてあったのが、ようやく届きました。GPSレシーバー「PSP-290」が同梱してあり、発売特典のオリジナルPSPケース付きで8,479円でした。
 このケースは写真の用にPSP にGPSレシーバーを装着しても、入れることができる優れものです。特典付きにしてよかったです。
 機能としては、歩行者用の検索がメインのようです。
 「歩行者ルート探索」で検索すると、設定したスタート地点とゴール地点の間の徒歩ルートを検索し表示してくれます。範囲は約3km前後のようです。
 肝心の位置情報の取得ですが、わたしの住んでいる部屋の中ではGPSでの取得はできませんでした、外に出てしばらくすると、現在位置が認識できるようになりました。
 次に、今回の目玉機能である、周囲に飛んでいる無線LANアクセスポイントの電波情報を使って位置情報を計測する「PlaceEngine」ですが、いくら繰り返しても、位置認識はできませんでした。
 いろいろ調べてみるとソニーの地図サービス「PetaMap」からデータを 持ってこないとダメなようです。
 でも、本日から5月連休スタートです。旅行やなんやで忙しいので、かまってられませんので、連休明けにじっくりいじることにします。いろんな機能がありそうなので、楽しみは残しておくことにしましょう。

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by daisenhougen | 2007-04-28 07:16 | 買い物

ウイルスバスターを買う

d0001004_13122317.jpg ウイルスバスターの更新時期がまいりました。定例の寺銭徴収ですね。毎年、毎年こんな風に徴収され続けるのも腹が立ちます。いろんなウィルスってこういったソフトメーカーがばらまいてるんじゃないかと疑いたくなりますね(単なる被害妄想でしょうが・・・)。
 最近、更新代不要といったウィルスソフトの発売されているようですが、今回は更新期限も迫っていたので、おとなしく更新してしまいました。
 インターネットでの更新ですから、何度かのクリックで、あっけなく終わりました。
 販売店に行ったり、メーカーから送ってもらったりしてCDやDVDからインスツールすることからみれば、大幅に時間や手間が短縮されているんですから、喜ぶべきなんでしょうが、そんな気分にはなれません。ただ単にお金をむしり取られている気分だけ残ります。
 今回の更新による寺銭は1年分で4,725円也でした。支払いもカードですから実在感が希薄ですね。ヴァーチャルのむなしさでしょうか(でも、請求はしっかりきますから、ここだけはリアルです)。 

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by daisenhougen | 2007-04-27 07:11 | 買い物

「週刊アーティスト・ジャパン13狩野永徳」を読む

d0001004_136381.jpg 「週刊アーティスト・ジャパン13狩野永徳」を読んだ。
 デアゴスティーニ、2007年04月24日改訂版、590円、A4変形、32頁。
 目次を写しておきます。画家の生涯(桃山障壁画の大成者)、作風と活動(金碧画の世界)、ギャラリー(梅花禽鳥図/松鷹図屏風/唐獅子図屏風/檜図屏風/許由・巣父図/源氏物語図屏風/洛中洛外図屏風)、名画の背景(王者の象徴・唐獅子)、生涯のこの一年(1590年)、鑑賞のポイント(桃山の美・金と碧)。
 責任編集及び執筆は江戸東京博物館教授の小澤弘さんです。
 狩野派最大の画家といわれる狩野永徳。日本美術の解説書にもれなく載っている大家ですが、恥ずかしながら、代表作の実物はほとんど拝見したことがありません。秋には「京都国立博物館」で「狩野永徳展」が開かれるようですから、ぜひ訪れたいですね。
 今回はその予習の手始めには良い手引きでした。

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by daisenhougen | 2007-04-26 07:16 | 読書-詩歌小説評論他

「週刊アーティスト・ジャパン12佐伯祐三」を読む

d0001004_134214.jpg 「週刊アーティスト・ジャパン12佐伯祐三」を読んだ。
 デアゴスティーニ、2007年04月17日改訂版、590円、A4変形、32頁。
 目次を写しておきます。画家の生涯(燃えつきたパリの青春)、作風と活動(立ちはだかるパリの壁)、ギャラリー(煙突のある風景/リュクサンブール公園/パリ風景(チンザーノの絵看板のある壁)/ガス灯と広告/レストラン/肥後橋風景/下落合風景/広告貼り/扉/郵便配達夫/ロシアの少女)、名画の背景(パリへの憧憬)、生涯のこの一年(1927年)、鑑賞のポイント(無人スタンドの人の気配)。
 責任編集及び執筆は美術評論家の朝日晃さんです。
 佐伯祐三の作品は一昨年「練馬区立美術館」で「佐伯祐三 芸術家への道」でまとめて拝見しました。わたしが戦前の日本人油絵作品が嫌いだったのを撤回させてくれるインパクトのある展示でした。早世した天才の作品そのものでしたね。
 今回は佐伯祐三さんの作品と生涯がコンパクトにまとめてあり、参考になりました。
 ただ、わたしが佐伯祐三に感動したのは、あくまでも実物の作品に接したからで、この印刷されたのを初めて見たとしたら感動しない気がします(けっして印刷が悪いと言うことではないですよ)。
 作品あるいは画家によっては、印刷物でもかなりの程度感動が伝わることもあるんですが、佐伯祐三の作品はそうではないですね。あくまでも実物を実際見た体験の上でしか感動を甦らせることができません。そういった作品のような気がします。

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by daisenhougen | 2007-04-25 07:03 | 読書-詩歌小説評論他

「週刊アーティスト・ジャパン11伊東深水」を読む

d0001004_132040.jpg 「週刊アーティスト・ジャパン11伊東深水」を読んだ。
 デアゴスティーニ、2007年04月10日改訂版、590円、A4変形、32頁。
 目次を写しておきます。画家の生涯(リアルな姿を追って)、作風と活動(健康美と鮮麗な色彩)、ギャラリー(宵/潮干狩/春宵(東おどり)/髪/娘道成寺を踊る吾妻徳穂/聞香/戸外は春雨/鏡/吉野太夫)、名画の背景(美人観の変遷)、生涯のこの一年(1945年)、鑑賞のポイント(甦る江戸美人)。
 責任編集及び執筆は美術評論家の細野正信さんです。
 伊東深水の作品は、近代日本画の展示の時にはしばしばふれることができるんですが、未だまとめて見たことはありません。昨年は「目黒区美術館」で「素顔の伊東深水」展には行ったのですが、こちらは素描中心の展示でした。やっぱり彩色された本画でないとね・・・・。
 今回はいつか訪れるであろう伊東深水展の予習ということで、彼の作品と生涯のアウトラインを知ることができました。

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by daisenhougen | 2007-04-24 07:01 | 読書-詩歌小説評論他

中沢新一「ミクロコスモスⅠ」を読む

d0001004_1325730.jpg 四季社、2007年4月8日第1刷、1,344円、四六判、208頁。
 目次を写しておきます。短い序曲、夜の知恵、土器のなかのスローフード、孤独な構造主義者の夢想、二十一世紀に読む『悲しき熱帯』、常識に抗して書かれた福音書、超核の神話岡本太郎について、哲学の後戸、人類普遍の学、心のトポロジーとしての建築学、芸術人類学研究所を開く、あとがき。
 中沢新一さんが近年いろんなところに発表した評論、エッセイを集めたものです(1999年から2007年まで収録されています)。「短い序曲」に書いてあるように、バルトークの最大のピアノ曲集「ミクロコスモス」になぞらえた命名とのことで、「このさき何巻にまで膨れあがることになるか予想もつかないが」と書いてあることから、今後、中心著作以外はこの続編の形で刊行されるんでしょうかね(今回もⅠとⅡが同時刊行です)。
 分量からいってもこの本の中心は「孤独な構造主義者の夢想」と「哲学の後戸」の2論文でしょうか。
 前者はクロード・ギュスタヴ・レヴィ=ストロースの思想を熱く語っています。こんなの読まされると、再度レヴィ=ストロースの著作に挑戦したくなります。
 後者はギリシャ哲学から始まり、グノーシス思想、そして伊勢神宮外宮神官の思想までを縦横無尽に論ずるまさに中沢さんの面目躍如といった論文ですね。

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by daisenhougen | 2007-04-23 07:02 | 読書-詩歌小説評論他

映画「クィーン」を見る

d0001004_131790.jpg 昨日(4月21日)「TOHOシネマズ」で映画「クィーン」を見た。
 THE QUEEN、2006年、イギリス=フランス=イタリア。
 監督:スティーヴン・フリアーズ、脚本:ピーター・モーガン、出演:ヘレン・ミレン、マイケル・シーン、ジェイムズ・クロムウェル。
 ダイアナ妃が交通事故で死亡してから国葬に至る経緯をドキュメンタリータッチで描いた作品です。ヘレン・ミレンが2007年アカデミー賞で主演女優賞を受賞したことで話題になった映画ですね。
 英国王室内部を真っ裸にしてお見せしますよ、ダイアナ妃と英国王室の確執ってこんなんだったんですよ、女王さまのお仕事はけっこう大変でしょう、いろいろあったけど女王様は賢明な方でしょ。てなとこなんでしょうか。
 エリザベス女王が自分で車を運転したり、ブレア首相が食器を洗うとか、野次馬的には興味深いシーンが結構ありました。このあたりだけでも面白いですね。
 エリザベス女王とブレア首相は好意的に描いていますが、チャールズ皇太子とブレア夫人はけっこう厳しく描かれていますね。この辺が監督の意図なんでしょうか。
 作品としてはどうこう言うようなものではありませんね。ゴシップ記事を覗く感じで愉しめばいいんでしょう。
 ただ、驚くべきと言うべきか羨ましいと言うべきかわかりませんが、英国って国では、よくもまあこんなリアルに(あけすけにと言っていいかもしれませんが)英国王室内部を描けるんだなぁと言うことです。
 十年前の王室内部のスキャンダルな出来事を、そっくりさん俳優がをこんなリアルに描くなんて日本では絶対考えられませんね。
 大体において、今の天皇夫妻や皇太子夫妻が登場する映画すら見たことないですね。それがスキャンダラスな出来事ですからね。英国のこういった自由さはうらやましくも思えます。

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by daisenhougen | 2007-04-22 08:00 | 鑑賞記-映画

映画「ブラックブック」を見る

d0001004_11295676.jpg 昨日(4月21日)「シネチッタ」で映画「ブラックブック」を見た。
 ZWARTBOEK、BLACK BOOK、2006年、オランダ=ドイツ=イギリス=ベルギー。
 監督・脚本:ポール・バーホーベン、原案・脚本:ジェラルド・ソエトマン、出演:カリス・ファン・ハウテン、セバスチャン・コッホ、トム・ホフマン、デレク・デ・リント。
 「トータル・リコール」や「氷の微笑」などの娯楽作品で有名なバーホーベン監督が、母国オランダで、自分の過去と重ね合わせるように、ナチ占領下から解放に至る母国を描いた作品です。 美貌のユダヤ人歌手が、両親を目の前で殺され、レジスタンス活動に身を投じ、スパイとなってナチスに接近するが、結局見破られる。なんとか脱出している内にオランダ解放となるが、今度はナチス協力者とて糾弾され殺されそうになる。でも、そこも何とか切り抜け、結局はレジスタント内部の裏切りによって、両親も殺されナチ側に見破れれたのがわかり、今やオランダ解放の英雄となっているレジスタンスの一人の仮面を暴くといったストーリーです。
 過酷な運命に翻弄されるユダヤ人女性を主人公にしていながら、バーホーベン監督ですから、二転三転しながら息もつかせぬ展開で引っ張ってゆく映画です。その上、エロチックなシーンや謎解きまで盛りだくさんな娯楽作品の側面もふんだんに盛り込んであります。
 ナチスを悪としては描いいてはいるんですが、レジスタンスも決して善そのものではないし、ユダヤ人排斥にはオランダ人も荷担していたといった面を冷徹に描いていています。
 暗く重い主題を、しかめっつらした作品ではなくエンターテイメントの形で描いています。こういった方法もありかなぁと思わせる力がこの作品にはあります。そういった意味では、バーホーベン監督ならではの作品といえるかもしれません。

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by daisenhougen | 2007-04-22 06:29 | 鑑賞記-映画

バーコードリーダを買う

d0001004_11275617.jpg バーコードリーダを買った。
 バーコードリーダーなんてのは仕事かなんか会社関係で使うもので、個人で買うなんて考えたことがなかったです。
 でも、ネットショップ「快読ショップ Yomupara」を覗いていたら、バーコードリーダとフリーソフト「私本管理Plus」を使って個人の蔵書データベースを作るの方法が掲載されていました。
 わたしは何度か蔵書リストを作ろうとしましたが、結局は中断したままになっています。でも、この方法ならできそうかなと思ってしまい、衝動買いしてしまいました。8,820円でした。またもや大散財ですね。
 さっそくバーコードリーダーが届きました。USB接続タイプで型番がDS700、made in TAIWANと印刷してありましたが、メーカーとかなにかの詳しいことはわからない機器でした。
 フリーソフト「私本管理Plu」をネットで探し出してインスツールしてからバーコードリーダーを接続し、買ったばかりの何冊かの本からバーコードを読み込んでみました。
 するとけっこう詳しい情報がデータベースの読み込まれました。本の画像まで読み込んでくれるんですね。Amazonからデーターを呼び込んでいるようです。
 いろんなPlug-inも用意してあるようで、かなり多様なことができそうです。
 手始めの、単身赴任のアパートにある分だけでも蔵書データベースを作ってみましょう。たぶん千冊程度でしょうから、トライするには手頃な分量でしょう。

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by daisenhougen | 2007-04-21 06:26 | 買い物

村上春樹「うさぎおいしーフランス人」を読む

d0001004_111746100.jpg 村上春樹「うさぎおいしーフランス人」を読んだ。
 文藝春秋社、2007年3月30日第1刷、1,600円、四六版、268頁。
 「村上かるた」と称して「犬棒かるた」の向こうを張って作った単文集です。
 まず前半は、「あ」から「ん」まで50音順に並べられた単文、安西水丸のカラーイラスト、そしてミニエッセーといった3頁構成です。
 後半は1頁の中に単文、モノクロイラスト、ミニエッセーといった構成です(たまにイラストの代わりに4コマ漫画を収録して2頁なんてのも混ざってます)。
 肝心の単文は、「あ」が「アリの世界はなんでもあり」、「い」が「いくら否認しても、妊娠八ヶ月なの」「う」が表題の「うさぎおいしーフランス人」などから始まり、「わ」が「笑うアボガド、そんなに楽しいか」で前半終わりです。いってみればおやじギャグ的なノリですね。以前刊行された、回文をまとめた「またたび浴びたタマ」と同じような趣向です(回文ではありませんが)。
 わたしは村上春樹さんの著作はほぼ追いかけてきました。さすがに翻訳本はあんまり読んでませんが、たぶん100冊ぐらいは読んでいるはずです。でも、この本の領域は、わたしの好みではありませんね。まぁ気楽に愉しめる人は読んだら、といった本でしょうかね。
 ところで、村上さんの小説はいつ出るんでしょうね。
 長編小説は2004年の「アフターダーク」以来ごぶたさですし、短編集も2005年の「東京奇譚集」以来出てないですね。そろそろドーンと書き下ろし長編なんてのを期待したいですね。

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by daisenhougen | 2007-04-20 07:17 | 読書-詩歌小説評論他