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日本フィルハーモニー交響楽団第568回定期演奏会を聴く

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 今日は会社を定時で退社してサントリーホールへ。当日券を買い日本フィルハーモニー交響楽団の第568回定期演奏会聴く。
 6時40分過ぎに当日券売り場にたどり着くが、かなり空いていて、当日券でも1階4列の真ん中近くが取れる。
 指揮は広上淳一、ヴァイオリンは堀米ゆず子で、演奏曲目は ショスタコーヴィチ:交響詩《10月》、ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、休憩をはさんでエルガー:エニグマ変奏曲(創作主題による変奏曲)。
 1曲目はちょっと派手目の短い曲で口開けは良好。
 2曲目は今日の中心。この演奏を聴いただけで元は充分に取れた。堀米ゆず子を間近に見ながら聴くことができラッキー。真っ正面で、息づかいまではっきり聞こえた。先日(1月30日)の「アルゲリッチ室内楽の夕べ」で聴いて以来。あの時けっこうアルゲリッチと対等にやり合っているようで好感が持てた。ただやっぱり格の違いは歴然と思っていたが、今日の演奏で結構見直す。最初から緊張感がみなぎり、この緊張が最後まで持続したのは本当にすばらしかった。 なかなか拍手が鳴りやまず、演奏会はこれで終わってもいいと思ったぐらい。実際、休憩時間にクロークからコートを引き取って帰る人が結構いたみたい。
 3曲目は結構熱演したと思うが、曲目もたいした曲でないしオマケの感はぬぐえず。
 でも、今日は無理して行ってよかった。一日数字と格闘した疲れが取れたぞーーー。では、おやすみ。
by daisenhougen | 2005-03-17 23:59 | 鑑賞記-コンサート
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