片岡幸雄「すきっ腹ウォーキング」を読む

d0001004_12492350.jpg 片岡幸雄「すきっ腹ウォーキング」(ベースボールマガジン新書)を読んだ。
 ベースボールマガジン。2007年09月26日第1版1刷、787円、新書版、175頁。
 目次を写しておきます。第1章 現代の食習慣の常識を再考する、第2章 なぜ「すきっ腹」がよいのか、第3章 「すきっ腹」のリズムで健康な生活を送ろう、第4章 「すきっ腹トレーニング」実践のコツ、第5章 「すきっ腹ウォーキング」実践者の声。
 著者の片岡幸雄さんは運動生理学が専門の千葉大教授とのことです。
 数年前にダイエットに挑戦して、かなり体重を減らすことができました。ただ、ご多分に漏れず、リバウンドで元の木阿弥となってしまいました。その後、何度かトライしようとしましたが、長続きしないまま、ずるずる来ている内に、この夏また太ってしまいました。
 そんなときに目に付いた本です。さっそく読んでみました。
 著者の主張は極めて明快です。運動と食事の順序に着目して、動いてから食べろと主張しているだけです。
 それをキャッチフレーズ的に言うと「さらば、メタボ!朝食を抜いてカラダを動かそう!!」と言うことになるんでしょうね。
 でも、実践するとなると結構大変です。
 何も口にしない状態で毎日1万歩を歩くことと(1時間から1時間半はかかりますね)、歩いてから軽い昼食を取ること(重いのはいけません)、昼食後は休息を取ることといったプログラムです。夕食は自由に取ってイイというのは嬉しいですがね。
 まぁ、ダイエットに近道無しですね。

 今回の新書はベースボールマガジン社の出版です。こういった地味な出版社の本が目につく場所に並べてもらえるのも新書ならではですね。いろんな出版社が新書市場への参入するのも解る気がします。

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by daisenhougen | 2007-09-29 07:49 | 読書-詩歌小説評論他
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