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雑誌「CAPA 2008年12月号」を拾い読み

雑誌「CAPA 2008年12月号」を拾い読み_d0001004_18323641.jpg 雑誌「CAPA 2008年12月号」(学研)を拾い読みした。
 なにかここのところ、カメラ関係の雑誌についつい手が伸びてしまいます。
 今回は特集の「CAPAおすすめモノ総図鑑」といった特集に惹かれて買ってしまいました。
 デジタル一眼レフカメラ、交換レンズ、モニター、プリンター、記録カード、RAW現像&画像ソフト、三脚・フィルター・ストレージといった区分でおすすめ用品の紹介といった内容です。
 こんなの見てると、まだまだ欲しい周辺機器がいっぱいなのがわかります。
 そうですね、カメラで撮ったら、それで終わりじゃないんですね。
 いかにうまく撮るかの周辺機器が揃った後には、いかに綺麗に見たり、印刷したりする周辺機器も欲しくなるんですね。
 いくら一眼レフで微妙な違いを撮影したって、しょぼいノートパソコンの液晶画面では再現できないです、プリンターも2万円そこそこで、キチンと出力できるはずないですね。
 周辺機器地獄の底はまだまだ深そうです。

by daisenhougen | 2008-11-23 07:32 | 雑誌など
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