雑誌「PEN(ペン) 2008年12月01日号」を拾い読み

d0001004_10311568.jpg 雑誌「PEN(ペン) 2008年12月01日号」(阪急コミュニケーション)を拾い読みした。
 今回の特集は「新たな創造性を求めて、デジタル×写真術。」です。
 写真がデジタル化することによってアート写真はどのように変わったのかの特集です。
 まず最初に「写真家・東松照明が撮る、「沖縄」の情景。」ということで、東松さんといえば作風から言えばデジタルからは遠い存在に思ってましたが、そうじゃないのがほほえましくもありました。
 そして「写真を刺激する、新時代の作家たち。」ということで9名の写真家のデジタルならではの写真表現が紹介されていました。 
 かなり刺激的な作品が並んでました。しかもデジタルでしかできない表現ですね。
 取り上げられている写真家はアンドレアス・グルスキー、デーシレー・ドルロン、ジュリオ・ビッテンコート、ロレッタ・ルックス、フィリップ・トレダノ、ステファン・ルイ、オリ・ガーシュト、高木こずえ、屋代敏博の各氏です
その他にも欧州のカメラ見本市の紹介からおすすめカメラやソフトウェアの紹介と盛りだくさんでした。
 デジタル表現の今を知ることができる好企画でした。

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by daisenhougen | 2008-11-27 07:00 | 雑誌など
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