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「ジュリアン・オピー記録集」を読む

d0001004_1754494.jpg 「ジュリアン・オピー記録集」を読んだ。
 今となればだいぶ昔となった「ジュリアン・オピー」展(その時の感想はこちら)。まだ発売されていなかった図録が、先日訪れた「ツェ・スーメイ」展でようやく買うことができました(感想はこちら)。
 図録といっても、正式には「展覧会資料第77号」ということで、あくまで資料といった位置づけのようです。
 判型も小さく非常に薄っぺらで、まおかつ作品をキチンと写したものではなく、展示風景を写した写真の掲載でした。それでなんと1800円ですからチョットひどい価格設定でした。
 せめて展示作品はきちんと1点毎に収録して欲しかったです。
 文章は学芸員の高橋瑞木さんとういかたの「浮世として」という短い文章が収録されてました。ジュリアン・オピーを現代の浮世絵師としてとらえています。

d0001004_1755444.jpg ジュリアン・オピーの素晴らしい作品が思い返せただけでも、この「記録集」をめくった甲斐はありました。
 発行:水戸芸術館現代美術センター、印刷:八紘美術、2008年09月26日発行、48頁。

by daisenhougen | 2009-03-17 07:06 | 読書-展覧会図録
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