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2007年 11月 30日 ( 1 )

加島祥造・帯津良一「静けさに帰る」を読む

d0001004_4285275.jpg 加島祥造・帯津良一「静けさに帰る」を読んだ。
 風雲舎、2007年11月15日初刷、1,575円、四六版、197頁。
 目次を写しておきます。1 西洋から東洋へ、2 歳をとってわかってきたこと、3 大いなる循環、4 共存して生きる、5 命のエネルギーは衰えない、6 静けさに帰る。
 加島祥造さんと帯津良一さんとの対談集です。帯津良一(1936-)さんはホリスティック医学の第一人者とのことです。ちょくちょく名前は見たことがありますが、読むのは初めてです。
 帯津さんも70歳を超えているようですし、加島さんは80歳を優に超えていますね。しかもお二人ともますます精力的に著作を出しているようですから、凄いもんです。
 加島さんのタオにしたがって生きる姿勢に帯津さんの話がうまくかみ合った対談になっていました。
 争いの時代が統合の時代に変わる兆しがある、との発言は少々楽観すぎる気もしますがね。
 なんといっても圧巻は、加島さんの女性に対する強い思いを持ち続けていることと、「魔羅のほうは、まだもし用いる機会があれば、という状態にどうやら保っている」との発言です。けっして枯れちゃいないですね。
 老人パワー恐るべし。

by daisenhougen | 2007-11-30 07:28 | 読書-詩歌小説評論他