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2008年 05月 10日 ( 1 )

雑誌「PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年06月号」を拾い読み

d0001004_15324747.jpg 雑誌「PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年06月号」を拾い読みした。
 この雑誌を買うのは久しぶりでした(前回買った時の感想はこちら)。
 今回の特集は「世界を変えた50枚の写真」です。最近、写真にも少々関心を持ち始めていますので早速ゲットしました。
 ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、セバスチャン・サルガド、アニー・リーボヴィッツ、土門拳、沢田教一、アンディ・ウォーホル、ヘルムート・ニュートンといった有名どころの写真家の作品が収録されています。
 内訳としては「戦争」14枚、「月」2枚、「人々」4枚、「肖像」6枚、「地球」4枚、「スポーツ」2枚、「写真史」8枚、「科学」2枚、「ファッション広告」3枚、「肉体」5枚となってました。「戦争」写真が圧倒的なウェイトですね。
 作家別では複数枚数掲載されているのはロバート・キャパ3枚、アンリ・カルティエ=ブレッソン2枚、カルティエ・ニブレッソン2枚だけです。なんせ50選ですから複数掲載自体疑問かもしれませんね。
 藤原新也「人間の生死と映像のリアリティ」の中で「写真そのものが世界に関与した時代は1980年代初頭で終わっている」と断じ、現在は映像、とりわけ自由なYoutubeあたりにリアリティを感じる時代に移行していると言っているのは興味深い視点でしたね。 
 その他にも森山大道さんへのインタビューやエリオット・アーウィットの特製ポストカードなども付いてました。
 約50頁の充実した特集でした。

by daisenhougen | 2008-05-10 07:32 | 雑誌など